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田舎の生活

東京から木更津に越しました。二代目シェパードと保護犬のヤンチャ小僧、拾った猫5匹たちと暮らしています。

フードドライヤーで作りましたよ

2016-11-12 23:33:52 | 犬と猫


ふっふっふ
昨晩ジャーキーを仕込みました。

肉は鶏肉しかなかったので、鶏胸肉で自家製ジャーキーですよ!!
何と言っても、添加物なし!

肉だけっ!!
ですからね〜〜、安心安全です。



いつも不思議に思うのが、フードドライヤーで肉を乾かしている時。これ、地味に時間が掛かるのですよね。

そんなに高温ではなく、中温くらいでジックリと乾かしているから夜仕込んで翌日の午前中とか。

作ってる間良い香りがしてると思うのですよね〜〜



それをこの悪食王がよくちょっかいをかけないでいるものだと・・・

フードドライヤーは結構な音がするから、それが嫌なのか、温風が嫌なのか?

まあ仲良くニャンと寝ているみたいだから、寝る子を起こすような真似はしませんけど



歯のないプンちゃん、チロッと舌が出てるんですよ💖
可愛いでしょ〜❤️

プンちゃんが食べられるように、ソフトなジャーキーにしようかと思ったけどそれだと日持ちしないから
(とは言ってもライカが食べるとあっという間に無くなるのですけどね)

肉を薄く切って、プンちゃんがしゃぶってもすぐ割れる、食べやすい硬さにしてみました。

それでも固いところは、ライカが飲むように食べますからね(⊃ω⊂=)

まあ、2人に喜んで貰えて良かったです〜〜


2人のヴェロニカ

2016-11-12 20:09:51 | 日々のこと

Zbigniew Preisner - Van den Budenmayer - La double vie de Véronique

 

2人のヴェロニカ ( La Double Vie de Véronique)

Wikipidiaでは

「同じ名前、容姿、才能を持ち、ふたつの別々の国に生まれた「ふたりのベロニカ」の数奇な運命の物語。」

とあります、昔見た映画で、とても印象的でした。

まあ、ストーリーは・・・同じ人物が2人・・

同じ名前、容姿、心臓の疾患・・ポーランドとフランス、異なる国、お互いを知るはずも無い二人がふとしたきっかけで お互いの存在を知る。

しれが「偶然」であり「運命」であるというようなお話かな。

監督は「トリコロール」の3色の映画監督クシシュトフ・キェシロフスキ  

特にポーランドのヴェロニカが唄うこの歌がとても印象的でした。
全般的に音楽は良いのですが、これは映画に合っていて忘れられない曲でした。 
好きな映画の一つです。

余りハリウッド映画観ないので、タイタニックもアバターもロッキーも、そういうの苦手で。。 

「2人のヴェロニカ」と「37-2 Le Matin」(邦題 ベティ・ブルー 愛と激情の日々)
は何度も見た映画ですね。

そういえば「アメリ」も何度か見ましたね