武道館に結構な行列ができていて並んでいるのが年配の方中心だったので、演歌の大物のコンサートでもあるのかと思ってよく見たら、ディープパープル日本公演だった。
平浩二「バスストップ」。ムード歌謡の名曲だけど、これなんか演歌どころか、明らかにドゥーワップだよね。というよりも、ドゥーワップの名曲のパクリの可能性すらあるぞ(笑)⇒ youtu.be/tY-G0F-Lez0
へー、お遍路は日本の文化だからって?弘法大師が泣くぞ。どうなんだろうなあ、批判・避難の発言をするなら、歴史的なことを学んでからのほうが恥を晒さずにすむのではないかな?⇒遍路道:韓国出身住職に“苦情”差別貼り紙に同調の電話 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…
明日の@LondonMarathonは国際パラリンピック教会の第2回マラソンワールドカップ大会になります。視覚障害女子出場選手6人の内、道下美里選手を含め、日本人は4人です!さすが日本は強いですね。私はBBCテレビ解説スタジオから応援します!頑張ってね!
お遍路に外国人排除の紙(東京新聞)「大切な遍路道を朝鮮人の手から守りましょう 最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。」シールは外国人に道順を示すステッカー。四国人としてこんなの絶対許さない。 pic.twitter.com/IL7MxIpvVe
首相の座にある人間が、良い俳句を詠むセンスを持っていなかったからといって、それ自体はたいした問題ではない。詠めないなら詠めないでかまわない。
ただ、公式の席で、自作の野暮な句を披露してしまう無神経さはマズい。政治宣伝含みの句を詠んだということになると、文化破壊ですらある。
1968年『ウルトラセブン』第43話「第四惑星の悪夢」:長距離宇宙ロケットは誘導され、ロボットが支配する第四惑星に到着する。人間と同じ姿の第四惑星人やロボットが出てきても怪獣や異形の宇宙人は登場しない。その点が正統派SFのようで逆にリアリティがある。大人のお伽噺♪
授業で昔のマンガを紹介すると、「1970年代なんて昔からマンガがあったなんて驚きです」という反応がかえってきたりする。私たちはすでにそういう時代に生きている。これを「いまの学生は無知で困る」という話にしてはならない。継承をさぼってきた私たちの問題なのだ。
橋下徹は建前や綺麗事を嫌っているのだと思う。憎んでるといっていい。「でも、アンタも好きなんでしょ?」と小指を立てる下卑たポン引き。本音礼賛全裸上等。それは建前や綺麗事を前提にせざるをえない福祉や教育といった分野への攻撃に向かう。「俺の選民以外、死んでいいでしょ?」つー。
@ShinoSasaki18 @kanchan42195 旧道の標識がまだ残っていて、ついそっちを歩いてしまって道に迷うことでした。街中はそれでいいのですが、山奥なんかで道に迷ってヒヤッとしたこともあります。また、平地で安全な道であっても、丸一日以上、自動車しか通らないような(続
@ShinoSasaki18 @kanchan42195 道もあって、迷子になってないか不安になったこともあります。峠で休憩しようと思っていたドライブインが閉まっていて、空腹と疲労で歩けなくなったこともあります。こんな時にステッカーがあったら、ハングルだろうとラテン語だろうと(続
@ShinoSasaki18 @kanchan42195 本当に助かったと思います。ましてや、外国人の方が不安になるのは当然だと思います。ステッカーが多すぎて景観を損ねるとか気持ち悪いとか言われますが、渋谷や銀座の道を20㎞ぐらいの間に貼っているのとはわけが違います(続
このステッカーの現物は見たことがありません。この韓国人の女性のことは地方紙で報じられていたので知ってました。松山も韓国からの観光客や留学生が増えているようですから、御遍路に興味を持つ人が増えるのも必然的なことと思います。貼紙の件は寝耳に水でした。@busokuten
僕の感覚では、「御遍路さん」の存在そのものが、四国の景観の一部です。御遍路さんを排除することが、景観の破壊です。@busokuten
@kanchan42195 典型的な南部人という感じで好感が持てます。リヴォン・ヘルムの気持ちはとてもうれしいのですが、日本の捕鯨業界が彼のような外国の理解者を増やすような行動をとってきたとはまったく言えない状況なのが……。
@kanchan42195 ザ・バンドの各メンバーが手がけたソロ初期のころの作品に良いものが多いのは、バンド内のゴタゴタから自由になった開放感が影響しているのだろうなあと思うと、バンドで作品をつくった後はソロでちょっと息抜きみたいなサイクルができれば良かったですね……。
@kanchan42195 特に解散後のロビー・ロバートソンの活動を見るとそう思ってしまいます。ザ・バンドでもっとも好きなアルバムは「南十字星」なのですが、ほぼロビー・ロバートソンのソロみたいな作品なのに、それでもやはり、どうしようもなくバンドの作品であったのだなあと思います。
「ザ・バンド」とは、実に付けも付けたりな名前ですね。まさに「究極のバンド」で、五人のうち誰か一人欠けても生まれ得ない音楽を演奏するバンドですね。僕は最初の三枚のアルバムの曲と、ディランとのライブでの演奏が好きです。@NewOsamen
ゴダイゴは日本を代表するビートルズフォロワーのひとつであると思っている。「MONKEY MAGIC」には1967年ごろのマジカルでミステリーなビートルズの感じがあるよなあ。
タケカワユキヒデさんには、同様にビートルズのコピーから出発したチューリップなような良くも悪くも「日本のフォーク」的な部分がありませんでしたね。@NewOsamen
ビートルズのクリエイティヴィティのピークは、1967年であったと信じている。ただ、1967年は発表曲数が少ない。ブライアン・エプスタインが急死していなければ、もっと曲ができていたのだろうと思うと、ほんとうに残念だよなあ。