【ボストンマラソン】昨年、ゴール地点に爆弾を仕掛けたのも、今年、トップでゴールテープを切ったのも、移民の子息であるアメリカ国民。
韓国のフェリー事故が船長すら契約社員で船員を指揮できてなかったり船員のモラルが低かったり乗客数すら正確に把握してないずさんな運用だったりするのを見て思い出すのは関越道の高速ツアーバス事故のことだったりするのですが、笑い者にしてないで他山の石とすべきところじゃないんですかねー。
『山羊の頭のスープ』は、ちょっと変わったムードで、好きなアルバム。当時、日本でもっとも売れたストーンズのアルバムらしい。ビートルズも『レットイットビー』がいちばん売れたアルバムらしいし、日本人はちょっとズレてるのかも!?
これは、「アンジー」がシングルで大ヒットしたせいですね。そういえば、「ホテルカリフォルニア」が出た時、「アンジーのパクリやん」と言ってた人がいました。@NewOsamen
僕は三年前に一度当選しましたが、以後申し込んだ大会は落選か、当選しても故障か身内の不幸や家族の入院で欠場、で一生分の運を使い果たしたみたいです。@KenzyPowell
「蓮子と腹心の友になったことで、花子はさまざまな人と出会う。」そうなのだが、それが市川房枝、宇野千代、吉屋信子と主役を張れそうな人ばっかし。さらには林芙美子とは!スピンオフドラマが「放浪記」とはなんとゴージャスな!#花子とアン
本当に楽しかったです。運が開けるよう、努力します。@KenzyPowell
村岡花子という人は、幼い頃に読んだ絵本や名作童話集の著者として名前を知ったが、「赤毛のアン」は一巻の途中までしか読んでない。それでも、面白く見られるから、よく出来てるな。「アンのゆりかご」読んでから、「赤毛のアン」を読み直そう。#花子とアン
1967年『ウルトラセブン』第15話「ウルトラ警備隊西へ(前編)」:宇宙ロボット キングジョーがセブンにマウントし、怪力で顔をわしづかみにする。キングジョーはつかんだ手を離し、大きくふり被ったところで終了。セブンの攻撃がキングジョーには効かない。後編まで長い一週間の始まりである。
昨日の細野さんバンド@磔磔2日目最高の出来でした。新レパートリーもようやく慣れてきてこれからが楽しみだ!と細野さんから有難いお言葉を頂きました。そして磔磔40周年おめでとうございます。また来年もお邪魔したいなぁ。
はじめまして。お父さんと細野さんが共演しているアルバムは今でも愛聴しています。蓮さんが細野さんのバンドにいる、というのは感慨深いです。@rentakada
やはり周造も小作農家という立場に疑問を抱いて葛藤しながらここまで来たのだ。吉太郎の心の変化を素早く読み取って、そっと背中を押す姿に、これまでの苦労が滲み出ていた。さらに、吉平もはな以外の子供たちへの後ろめたさや自分への情けない気持ちでいっぱいだとわかって良かった。
#花子とアン
村岡花子さんの翻訳作品、「赤毛のアン」以外には「王子と乞食」、「幸福の王子」、「フランダースの犬」、「アンクル・トムの小屋」、と貧しい人たちの話が多い。#花子とアン