こういうネタを提供して、マラソン界を盛り上げてくれるのがうれしいです。@soutarou_t @yomiuri_online
日本放送協会が政府のお抱えテレビ局及び放送局に成り下がったという言い方は正しくなく、そもそも最初からそうであったのだから今さら驚くには値しないが、しかし、ここへきて下心を隠そうともしなくなったあからさまな態度は、あんな恥知らずなごますり野郎がトップに座っていることに象徴される。
ほの暗いステージに立つディランたちはデヴィド・リンチの映画のワンシーンのよう。
パーティやお祭り騒ぎではない内面に入り込む音楽。大きく包む柔らかいグルーヴ。繊細に紡がれる音。音楽の遺産を大切に抱きながら後ろを振り向かない姿勢。二時間と少し美しい夢は終わった。風に吹かれて帰路へ。
1966年『ウルトラマン』第15話「恐怖の宇宙線」:少年が土管に描いた落書きが宇宙線異常により立体化、怪獣化する。それが二次元怪獣ガヴァドン。想像豊かなメルヘンである。こういう作品に感銘を受け、夢見る少年少女時代を送らないと異常な大人になると感じた。実相寺昭雄監督作品。
@arakissunne 2010年のチリ地震のときは東京マラソンの真っ最中で、慎太郎と当時総務相だったハラグチェが中止するかしないかでもめてましたね確か。
文章に「ブサイク」という言葉を入れると、もう悪意しか伝わらなくなるのであまり使いたくない単語なんですけど、ブサイクは「ブサイク」としか言いようがないので困りますね。
さっき、ブサイクは「ブサイク」としか表現しようがないんで困りますよね、みたいな話をしたところ、様々な言い回しのご提案をいただいてるんですが、そもそも他人の容姿に対して言及すること自体がゲスい行為なので、どう取り繕っても無駄だな、って気付きました。
ソウルフラワーBiS階段でジャックスの「堕天使ロック」が演奏できてよかった。早川義夫さんの歌を私は70年代に、中川くんは80年代に聞いていて、その歌を2014年にBiSのメンバーと全員で歌えて、なにか今の世代に伝えることができた気がしています。
昨日の『瀬古利彦現役復帰宣言!(エイプリルフール企画)』はお楽しみいただけましたか? 残念ながら現役復帰は4/1限定となり、本日よりチーム総監督に戻ります。
@kanchan42195 ウルトラ怪獣図鑑は分かりませんが、映像の歪みなど、表現が工夫されていましたね。想像が膨らむ世界観です。
「二次元怪獣ガバドン」や「四次元怪獣ブルトン」といった名称でそれらの言葉を初めて知りました。皇太子殿下も子供の頃は「怪獣図鑑」を愛読してたそうです。@MyDearOldFilms
京都精華大って、1970年代には、ブルース・スプリングスティーンの訳詞を手がけた三浦久さんが教授をしてなかったっけ?あのねのねに楽曲を提供してたし、ディランやレナード・コーエンを教材に使ってたとか。