マイケル・ジャクソンが逝って今年で5年になる。日本で売れていない頃『オフ・ザ・ウォール』のライナーノーツをディレクターから頼まれた。基本的にライナーは書かない主義だったが余りの素晴らしさとこの人は世紀のスーパースターになるとデモテープを聴き革新し、引き受けた。ほろ苦い思い出です。
それにしても、松野明美さん速かったなあ。ハーフで10kmを40分くらいで通過してたから90分は切ったかな?
「日本のランナーは走り過ぎる」と言われますが、逆に「長距離の適性」ということにも関わってきそうなテーマですね。@soutarou_t
五輪対策でテロ資産凍結新法 政府、臨時国会提出目指す - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201404/CN20… 新左翼セクトは公然拠点の郵便振替口座を持っていることが多い。秘密保護法よりも共謀罪よりも「弾圧」手段としては有効性が高い。
零戦映画の事もあり、倅に親父が特攻崩れだったことを話す機会が増えた。それには明らかな効果があった。奴が『それほど昔の話じゃないんだね』と言い始めたこと。自分の祖父の話だからそう感じたのだろう。21世紀生まれの彼にとっては前の戦争は歴史上の出来事としてしか捉えられていなかったはず⇒
⇒それは、戦国時代とさほど変わらない捉え方であったやも知れぬ。戦争の傷跡を今の時代に実感するのは困難だから。しかし、それが自分の祖父の経験と繋がることによって、彼は初めて、自分にも関係のある出来事として戦争を捉える経験をしたのだと思う。リアリティを感じたのだろう。⇒
あはは。僕がはじめて買ったCDは、今より著作権についておおらかだった1990年前後、ホームセンターのワゴンでよく売っていた怪しげなビートルズのブートとオールディーズのコンピでした……。だって、安かったから……。オフィシャルとかブートレグだとかの概念は後から知った。>RT
僕もそういうの何枚か持ってます。ドイツ製だというディランのベストアルバム、選曲がやたらと渋かった。カセットテープの時代だと、本人が歌ってないようなのを平気で売ってました。@NewOsamen
@kanchan42195 ああいう謎のワゴンセールのカセットやCDは、今となれば、味のあるおもしろい文化でしたね。子どものおこづかいでも買える値段だったのがよかったなあ。ビートルズの初聴がブートのアウトテイク集だったのは、今となっては語り草で、ちょっとおいしいかもです。
高速道路のSAでも売ってますね。以前そこで「ウエストコーストロック」のコンピ盤を買ったのですが、なかなかいい選曲でした。オスマンさん、初めての筒井康隆が「虚構船団」で初めてのビートルズがブートとは、すごい入り方ですね。@NewOsamen
@matsuikei @kanchan42195 20年ほど前まで、日本の著作隣接権の保護期間が20年と定められていた影響と聞きました。なので、ミュージシャンと直接契約を結ばなくても、合法的にさまざまな編集盤が出せたとのこと。まあ、中にはグレーゾーンのものもあったとは思いますが。
僕も20年以上前に上京した際に、音楽雑誌の広告に載ってた西新宿の専門店に立ち寄りましたよ。ビデオを何本か買いました。海外のテレビ番組を録画したもののコピーで、音も画像もキレイでした。@matsuikei @NewOsamen
ある、ストーンズ・マニアが言ってたのですが、「海賊盤(ブートレッグ)はオフィシャル盤を全て買い揃えてから買うもの。」との事。僕が持ってるブートの大半は二ール・ヤングです。@matsuikei @NewOsamen
@kanchan42195 @NewOsamen 西新宿には海賊版屋多かったですよね。私もよく行きました。で、今でも、さすがに雑誌広告は打ってませんが、海賊版を売る店は残ってますね。西新宿の小滝橋通りに。法的に大丈夫なのかと心配になりますよ。
僕が行った店の店長は、ロン・ウッドとのツーショット写真を広告に載せてましたね。「四国の松山から来た」というと、すごく驚いてました。お元気かなあ?先月は東京ドームに行ったのかなあ?@matsuikei @NewOsamen