昨日ネタにした堰の開放、場所に心当たりがあったのとそんなに距離を走るつもりもなかったので久しぶりに三滝川右岸を走って確認、ズバリ思った通りで自宅から1.5キロほど上流の久保田橋のところでした(*^^)v

途中で大きなカメが甲羅干しをしていたからかなりの確度で思った場所に違いないって確信はあったけれど、樹脂製の堰の空気が抜かれて普段は見られない川底が表れてましたが、可哀そうな光景も

緑の円の中、逃げ遅れた鯉・・・この上流も下流も流れにつながっていないので自力で脱出はできない状態、泥だらけになって助けてあげるほど優しくもないので・・・誰か助けてあげる人がいない限り干からびて死んじゃうでしょうね。
堰の少し下には流れ出した砂がこんなふうに

堰の上流で何やら河川工事をしていて水を抜かないと工事に影響があるから抜いたのだと思いますが、災害対策としての工事だとしたらやむを得ないですね。

途中で大きなカメが甲羅干しをしていたからかなりの確度で思った場所に違いないって確信はあったけれど、樹脂製の堰の空気が抜かれて普段は見られない川底が表れてましたが、可哀そうな光景も

緑の円の中、逃げ遅れた鯉・・・この上流も下流も流れにつながっていないので自力で脱出はできない状態、泥だらけになって助けてあげるほど優しくもないので・・・誰か助けてあげる人がいない限り干からびて死んじゃうでしょうね。
堰の少し下には流れ出した砂がこんなふうに

堰の上流で何やら河川工事をしていて水を抜かないと工事に影響があるから抜いたのだと思いますが、災害対策としての工事だとしたらやむを得ないですね。
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