先日91歳になった母、今でも一人歩いて近鉄四日市駅周辺まで毎日買い物に行けるくらい元気なんですが、白内障が進行してかかりつけ眼科から紹介状を貰ってそこの近くの手術を手掛けてくれる眼科へかかろうとしたところ、自分が行く予定をしていた直前(先週土曜日)になってその眼科に連絡がつかないって言いだして事情を確認したら、全て自分でやろうとして通常の常識的な手順をすっ飛ばしていたことが判明、我の強い人なので私の言うことはほとんど聞かず、やむを得ず嫁いでいる姉に連絡して説得してもらう始末、何とか今日の診察開始時間になったら私が電話をして状況確認をすることで納めたのですが、白内障手術なので緊急性は無いってことから最短の予約で今月30日午後って聞いて(@_@。 それこそ人生50年の時代は白内障になる前に亡くなる人が多っかただろうから、治療をする人も少なかったと思うのですが、手術をお願いする眼科は医師が4人もいるのにとりあえずの診察に2週間先じゃないと予約もできない・・・私も先日67歳になっており、世にいう「老々介護」が必要になるのかと思うと同時に、高齢化社会は医療費がかさんで大変な世の中になるんだって思った次第です。
最新の画像[もっと見る]
-
今日は旧下山村へ 2週間前
-
何をしている機械? 3週間前
-
天気予報を信じて 3週間前
-
いまごろ・・・ 3週間前
-
下山ルートを間違えて 4週間前
-
下山ルートを間違えて 4週間前
-
河川敷の立て札 4週間前
-
河川敷の立て札 4週間前
-
鯉は元気、それに引き換え・・・ 1ヶ月前
-
知らないことばかり 1ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます