この写真、地場産業の萬古(ばんこ)焼、全国の90%程を占める土鍋とご当地&市のイメージキャラのこにゅうどうくんの壁画と言って良いのか?制作中で写真を撮りました😀

今朝9時過ぎに撮ったときには気にもしなかったことが今日の表題、それなりに走って帰宅後に相方さんにこの件の話をしたときに気づきました😨 ・・・あの場所ってまともに見られるのは遊歩道を利用する人だけじゃない😱? 気になって昼から土砂降りの合間を縫って検証に行ってきました😅
対岸の道路から

大阪行き「ひのとり」通過のタイミングに合わせて・・・ギリギリ見えますが、運転席からだと意識しないと見えないですね😟
近鉄電車だと名古屋行きの西窓側からなんとか?遠くて何だか分からないのでは?中央寄りの空きスペースにも何か描くような感じですが・・・

ここから500mほど下流になる旧東海道三滝橋の直ぐ東の堤防斜面にも両岸に萬古焼で出来た安藤広重作の四日市宿を描いた物が有りますが、これは旧東海道を歩く人が橋の上から見るかも知れないレベルで、車からは見られません😖
もう一件三滝川ネタ、昨日の昨日の時点で気づいていたけれど、遊歩道にあふれ出すほどの濁流の影響で三滝川の流れが変わってしまい、この写真の一番手前部分はもう少し奥の方(影より向こう)から流れ込んでいたのが流れが変わった影響で例の鯉がいた護岸部分に土砂が流れ込んで随分浅くなって、昨日今日と姿は見えません😅 尾びれの下部分が少し無くなっているので見分けは出来るし、増水の影響で好きなところへ移動できるから戻ってこないかも知れないけれど、他の場所ででも見つけられると嬉しいですね😀

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます