逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

「イチゴ大福」を作った。ベトナム人も含めたクリスマスパーティに行って来た。持参の「ポット・ラック」した。

2023年12月28日 | 未知のことに挑戦

           

          

 

ベトナム人も含めたクリスマスパーティに行って来た。持参の「ポット・ラック」した。

英語では「ポッラック」かな。

 

クリスマスパーティは久々で、マレーシアでは近所のローカルとの

お付き合いで年に数回、お呼ばれがあったので積極的に行ったもの

です。今日本、外国人とのお付き合いが少しずつ。特にベトナム人、

フィリピン人だ・・まだまだ、溶け込みが出来ないで、いるけど。

 

まずは、2つの内の一つのシーンですが、ベトナム人達の料理がある

というので入ってみた。 ベトナムへ行った時の「ホーチミン」と

「フエ」「ホイアン」でのローカル料理を思い出す。

 

出し物はシンプルではあったけど、2~3人の若い研修生は日本語が

上手だ。これは「フォー」、他に「バインミー」とか、あったね。

 

 

 

 

 

もう一件のシーンは数日後の別の場所でのクリスマスパーティだ。

外国籍の方もいて、一生懸命ローストチキンをカットしていた。

 

ポッラック(日本語では一品お持ち寄り)して下さい、と言われた

のでマレーシアでも作ったことある「イチゴ大福」に決めた。

この「ヘタ」が綺麗なので、何かに使えるかな?と思いつつ結局は

使わないで捨てた。 粒ぞろいのイチゴを探すのに、苦労した。

 

・・白玉粉、砂糖など、レンチンして、コネコネして・・

 

マレーシアの時のようにイチゴを餡で丸々包む方法ではなく、土台

を個数分作り、ハサミで切り目を入れ、そこにイチゴを押し込む

方法でやってみた。もう一色も、最後に茶こしで片栗粉をパラパラ

して雪のように。白い大福の生地と、抹茶の生地の2種類にした。

 

 

テーブルには、他の人の「お持ち寄り」が並ぶ・・・・・

 

 

 

 

 

大きな具の入った「おにぎり」が、ド~ンと。

 

 

この後、みんなでおしゃべりし、食べて、プレゼント交換があった。

 

 

奥さんは一切手伝っていない。ワタクシがヘルプを言わない限り、

手は出さないんだ。ワタクシも自由に作る。

外国人達、日本に帰国後に知り合った、友人知人達とのパーティ。

参加の子供達にも大好評すぐ売れ切れ嬉しかった。年末にパーティ

あるとの事。・・・また参加してみようかなと思案中、アリガト。

 

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