逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

Ⓐマレーシアのローストチキン、日本のローストチキン、我が家のキッチン。

2024年06月18日 | 未知のことに挑戦

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Ⓐマレーシアのローストチキン、日本のローストチキン、我が家のキッチン。

 

冷凍庫を見たら、奥の底に鶏が丸々入っていた。業務スーパーで確か2羽

買った時の物だ。コイツを往生させてあげないと思いつつ作ったロースト

チキンを思い出した。

冷凍庫を見たらもう1羽、奥に潜んでいた。このチキンに関しては調理法

を変えて、次回に書く予定です。

 

 

この時は中にピラフ少々ミックスべジを詰め込んだローストチキンだった

 

 

 

1羽を皿に盛ったはいいけど、食べきらないので、半身に捌いて翌日

またデコレした時のもの、、、、、。

 

そこでさらに自分のブログを紐解くと、出てきた、マレーシア時代

に食べたローストチキン。

 

X’masは、何食べよ、BIGイオンで買ったお持ち帰りのローストチキン

だった。書いたことあるかもしれない。(この、にんじんは手作りです)

 

・・そしてこれは、当時、挑戦のつもりで、クリスマスパーティ用に

大食いのワタクシでも、大きい丸鶏、さすが夫婦2人では食べきれない。

この丸鶏チキン ”♬ 骨まで愛して” 食べ終わったら骨は捨てずに

パセリの茎も束ねて、ブーケガルニにして、、スープをとります。

最後まで、役に立っていただきます。

 

 

そして今日は追加です・・

鶏手羽元を買いました。これは唐揚げにしてもフライにしても、中の骨

の周りの肉は確実に残りますよね。それを綺麗にポロリと取れる方法を

考えました。

1、圧力鍋で煮る。その際、鶏肉に味をつける。煮汁もスープに使える。

2、水けを切り、粉付けて、とろにくぐらせ、パン粉をまぶす。

3、少ない油で揚げ焼き。火は完全に入っているので色付けるだけでOK。

4、ソース付けてもよし、パン粉のカリッとサクサク食感で、骨がポロ

ッと離れます。・・・・・・・・・・凄い「食べた感」を味わえます。

 

 

 

 

 

老い光った・・・美味しかった。

 

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