街はクリスマス一色になってきた。
今年のクリスマスイブは.......
紛れもなくお仕事です(x_x;)
しかも今年は金曜日!
絶対に時間通りに帰れない。(ノ_・。)
冬休みに入ってるので、子供達は実家へ行ってもらう。
毎年の事なんだけど、クリスマスらしいクリスマスを当日に送る事は出来ない。
今年は25日は土曜日。
きっと街中はすごい人だろう。
独身の頃はクリスマスに「お先に失礼しま~す♪」な~んて帰ってはいない。
あくまでも、仕事が時間内に終わった時だけ。
ひどい時は「コンビニ行ってきま~す。」ってクリスマスにコンビニ弁当の夕飯。
彼氏に「俺と仕事とどっちが大事?」と言われた経験有りです(笑)
「それ、比べるものじゃないよ!!......今度埋め合わせするからね?ごめんね?」です(笑)
誰だって、デスクでコンビニ弁当より、恋人とディナーがいいに決まってる!!(笑)
..........と、昔話は置いといて(笑)
実は我が家の子供たちはまだサンタの存在を信じている。
100歩譲って、3年生は良しとしよう!!
しかし、もう1人の6年生も信じているのだ。
4年生か5年生の時に、
お母さん!友達が「サンタはい~ひんで!!あれは親なんやで!」って言ってたけど本当?って。
すると近所のママが「サンタが居るって思っているうちはプレゼントをくれるんだけど、
サンタを信じなくなったらプレゼントは来なくなるから、仕方なく親があげてるんだよ。」って~(T0T)
そんな事を聞いたもんだから、まだ信じているのです(^^;)
疑ったらサンタは来なくなる!!
そんな思考回路になってしまっているもんだから、さあ~大変です!!
何でも、サンタなら用意できると思っている!
サンタは金持ちだと思っている!
うぎゃ~~~~~(T0T)
本当の事を言うべきか?言わないべきか?
う~~~ん。
とりあえず小学生まではOK!にしておこうかな?
で、今年のサンタへのお願いは何にするの?
下の子は「モンスターハンターのゲーム!!」
上の子は..............
「俺はPSPもあるし、モンスターハンターのゲームはお婆ちゃんに頼むから、お母さんもしたいだろうか
ら、PSPとモンスターハンターのゲームがセットになってるのをサンタに頼んであげるよ!!(^-^)
そうしたら一緒に狩りに行けるでしょう?(^0^)v」って。
ありがとう~~~(T0T)
でも、そんな気遣いはいらない~~~(T0T)
それに、別にそこまで狩りにも行きたくない~~~(T0T)
ゲームしてる時間も無いもん。
で、さりげなくお断りしたので只今、考え中でございます。
サンタはいる。
そんなこと小学校の1か2年生の時には違うって、居ないってわかっていた私には、
ちょっと不思議で、面白くて、複雑で、可愛い。
なぜ、私がサンタは居ないってわかったか?
それは...............
「サンタさんへ 魔法使いになれる薬をください。 お願いします。」
って、無理でしょう?(笑)
で、妹と同じオモチャが来た時に「これは居ないな?」って(笑)
良かった~~~!!
子供たちが私に似なくて(笑)
でないと、可愛い夢も見られない。
さあ、
サンタは頑張ってお仕事します。
夢をあげられるのも..............
本当にあと少しですから。
(*^^*)
今年のクリスマスイブは.......
紛れもなくお仕事です(x_x;)
しかも今年は金曜日!
絶対に時間通りに帰れない。(ノ_・。)
冬休みに入ってるので、子供達は実家へ行ってもらう。
毎年の事なんだけど、クリスマスらしいクリスマスを当日に送る事は出来ない。
今年は25日は土曜日。
きっと街中はすごい人だろう。
独身の頃はクリスマスに「お先に失礼しま~す♪」な~んて帰ってはいない。
あくまでも、仕事が時間内に終わった時だけ。
ひどい時は「コンビニ行ってきま~す。」ってクリスマスにコンビニ弁当の夕飯。
彼氏に「俺と仕事とどっちが大事?」と言われた経験有りです(笑)
「それ、比べるものじゃないよ!!......今度埋め合わせするからね?ごめんね?」です(笑)
誰だって、デスクでコンビニ弁当より、恋人とディナーがいいに決まってる!!(笑)
..........と、昔話は置いといて(笑)
実は我が家の子供たちはまだサンタの存在を信じている。
100歩譲って、3年生は良しとしよう!!
しかし、もう1人の6年生も信じているのだ。
4年生か5年生の時に、
お母さん!友達が「サンタはい~ひんで!!あれは親なんやで!」って言ってたけど本当?って。
すると近所のママが「サンタが居るって思っているうちはプレゼントをくれるんだけど、
サンタを信じなくなったらプレゼントは来なくなるから、仕方なく親があげてるんだよ。」って~(T0T)
そんな事を聞いたもんだから、まだ信じているのです(^^;)
疑ったらサンタは来なくなる!!
そんな思考回路になってしまっているもんだから、さあ~大変です!!
何でも、サンタなら用意できると思っている!
サンタは金持ちだと思っている!
うぎゃ~~~~~(T0T)
本当の事を言うべきか?言わないべきか?
う~~~ん。
とりあえず小学生まではOK!にしておこうかな?
で、今年のサンタへのお願いは何にするの?
下の子は「モンスターハンターのゲーム!!」
上の子は..............
「俺はPSPもあるし、モンスターハンターのゲームはお婆ちゃんに頼むから、お母さんもしたいだろうか
ら、PSPとモンスターハンターのゲームがセットになってるのをサンタに頼んであげるよ!!(^-^)
そうしたら一緒に狩りに行けるでしょう?(^0^)v」って。
ありがとう~~~(T0T)
でも、そんな気遣いはいらない~~~(T0T)
それに、別にそこまで狩りにも行きたくない~~~(T0T)
ゲームしてる時間も無いもん。
で、さりげなくお断りしたので只今、考え中でございます。
サンタはいる。
そんなこと小学校の1か2年生の時には違うって、居ないってわかっていた私には、
ちょっと不思議で、面白くて、複雑で、可愛い。
なぜ、私がサンタは居ないってわかったか?
それは...............
「サンタさんへ 魔法使いになれる薬をください。 お願いします。」
って、無理でしょう?(笑)
で、妹と同じオモチャが来た時に「これは居ないな?」って(笑)
良かった~~~!!
子供たちが私に似なくて(笑)
でないと、可愛い夢も見られない。
さあ、
サンタは頑張ってお仕事します。
夢をあげられるのも..............
本当にあと少しですから。
(*^^*)