お気に入りの神社がある。
お願い事より、感謝しに行くことの方が多い。
7月7日七夕の日。
たまたま時間が出来たので車を走らせて神社へ。
神社では空気を吸いたいのでマスクを外す。
七夕のせいで神社にはたくさんの短冊が吊されていた。
境内にたくさんの短冊。
いつものように心の中で感謝を告げ顔を上げた瞬間、強風と共に短冊の先に付いた風鈴が大きく鳴る。
顔を上げるまで短冊が風鈴に取り付けられた事もわからないくらい無風だったので、
その様は圧巻だった。
また別の日に自分の選択に悩んだことがあり、ふらっと神社へ。
7月のその日もまだ風鈴と共に短冊が飾られていた。
そよ風と共に「チリン♪チリン♪」と涼やかに鳴っていた。
そしていつものように感謝と共に自分の選択が上手く行くようにお願いする。
お礼をして振り返った瞬間、また強風と共に風鈴が大きく長く鳴り響く。
神様に自分の選択に対して背中を押された気がした。
その話を会社の同僚に話すと「神様に歓迎されてる証拠だよ。」と教えてもらった。
歓迎されてるなんて、有り難過ぎる。
私の推し神社だ。
お願い事より、感謝しに行くことの方が多い。
7月7日七夕の日。
たまたま時間が出来たので車を走らせて神社へ。
神社では空気を吸いたいのでマスクを外す。
七夕のせいで神社にはたくさんの短冊が吊されていた。
境内にたくさんの短冊。
いつものように心の中で感謝を告げ顔を上げた瞬間、強風と共に短冊の先に付いた風鈴が大きく鳴る。
顔を上げるまで短冊が風鈴に取り付けられた事もわからないくらい無風だったので、
その様は圧巻だった。
また別の日に自分の選択に悩んだことがあり、ふらっと神社へ。
7月のその日もまだ風鈴と共に短冊が飾られていた。
そよ風と共に「チリン♪チリン♪」と涼やかに鳴っていた。
そしていつものように感謝と共に自分の選択が上手く行くようにお願いする。
お礼をして振り返った瞬間、また強風と共に風鈴が大きく長く鳴り響く。
神様に自分の選択に対して背中を押された気がした。
その話を会社の同僚に話すと「神様に歓迎されてる証拠だよ。」と教えてもらった。
歓迎されてるなんて、有り難過ぎる。
私の推し神社だ。