かかお～ 先日、テレビの上に やっとの思いで 登れるようになりました。
でも、
上がったは良いが・・・
降りれない。
（笑）
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だったのに、今朝（正確には昨日の朝・・）は
その上の （お父さん作）キャットウォークに ひらり～と 飛び上がっていました。
それだけでも スゴイ！ と思って見ていたら
まだまだ、 かかおは ちょっと違う～
その上を狙う オトコであります！
えぇ・・・・と、 そこ？？？
部屋の換気扇の上に 乗った仔は、初めてです＾＾；
どや！ 顔をしていますが
モチロン初めて 上がった訳で・・・ この後、 降りれず途方に暮れていました。
毎日、ごまちん・ちろちろが するするっと登っていく姿を じっと見つめていた かかお。
いつかは、自分も行くんだ！ と、思っていたんでしょうね
ですが、かかおとの遊びに疲れて キャットウォークの上に避難していた ごまちん・ちろちろにとっては
この成長ぶりは・・・・嬉しくないかも。
ちろる ～ 探し物は何ですか～♪
見つけにくい物ですか～ （笑
ちろちろの探していた物は ブラッシングで取れた 猫毛を丸めて作った 毛玉です。
ちろちろの 大好きなおもちゃ なんですが 最近、 かかおに盗られっぱなしで 可哀想なので
かかおが 昼寝をしてる時に こっそり出してあげました。
なのに、遊びに夢中になって 毛玉が何処に行ったのか 判らなくなって
こんな風に ゴミ箱の下とかを探しています・・・・・。
探してる後姿が なんとも可愛くて～♪ いつも見とれています ＾＾
各地に大きな被害を残して 去っていった台風。
夏の暑さも 一緒に連れ去って行ってしまったのか？
朝・夜が・・・ 寒いっ！
長袖のパジャマか 毛布が無ければ 寝てられない位です。
（中には、例外の人も？）
ニャンズで一番、気温の変化に 敏感だったのは かりんさんでした。
早々と お膝の上に 乗って お昼寝です＾＾
お父さん～
かりんさんが 膝の上で寝ると 猛烈に眠くなるそうで いつも一緒に寝ています・・・。
昼間は、窓際の一番 日当たりの良い場所で
でろ～～ ん、と 気持ち良さそうに
まどろむ かりんさん。
に。
忍び寄る 小さな影・・・・ いや、 ＫＹ その②
その、しつこさに かりんさん 逃げ出しました。
（多分）ちろちろから 傷を付けられて からと言うもの かりんさんは、（仕方の無い事ですが）
神経質になり そばに ちろちろが来ると シャーシャー 威嚇するようになりました。
一方、ちろちろは 何で自分が 怒られているのか判らないものの （当たり前ですが ＾＾；）
かりんさんが 怒って猫パンチしてくるので やり返す。
自分と遊んでくれているとでも思うのか より一層 大げさに やり返すので・・・
かりんさんの 怒りの声が 家中に響き渡ります。
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まだ、背中の傷も癒えていない かりんさんを このまま置いて行けないので
昼間 人が居ない間は ケージに入ってもらい 隔離することにしました。
かかお に使っていたケージが そのまま 置いてあったので助かりました。
始めの 数日間は ケージに入るのを嫌がった かりんさんですが～
お気に入りの箱を入れてあげたら 居心地が良くなったのか 満足気な顔をしていました。
で、この連休。
かりんさんに のびのび 寛いでもらう予定だったのですが・・・
朝、出勤時間になると ケージの前で にゃ～ にゃ～と鳴いてるのです。
もしかして？？？
かりんさん、扉を開けろと 言いたいのですか？？？
試しに 開けてみると、
サッサと中に 入って行き いつもの箱に よっこらせ！ と、収まりました。
かりんさん。
それで、いいのか・・・
扉が開いていても 出て行こうとしません。
何処が 自分にとって 一番安全か 判っているようですね。
ちなみに～ カリカリを食べる時間には 出てきます。
食べ終わると 大概 人の傍で寝てることが 多いです。
誰から 自分が傷つけられたのか 忘れていなくて
どうしたら身の安全を守られるのか 考えていて
こういう点は、三毛猫さんは 賢いなと感心するところですねぇ。
（ 傷口の保護の為 洋服を着せています ）
何が気になるのか？ 気に入らないのか？ 何を根に持ってるのか？
他の仔が かりんさんにチョッカイを出す ことが多くなってて・・・
かりんさんが このまま ケージ生活になってしまうのではと 心配です。。。。
ワタシの通勤用バックは、お気に入り 手作り作家 ＊花兎＊さんの作品で
誕生日のプレゼントに 娘まーから 貰ったものです。
大きめで 中に たくさんポケットがあって とても気に入っています。
かかおも ワタシと同じで～とても 気に入っている様子です。
うちに来て １週間過ぎた頃から この調子・・・
バックの上に 乗るのが さも、当たり前の様に
（ ポーチがアゴ枕？に なってるよん・・・）
こんな 不安定な場所で ぐっすりと・・・ 寝ています。
寝てる姿は 可愛いんですが～
腕白すぎて、イクメンならぬ 我が家のイクニャン たちが手を焼いてます＾＾；
なので、 ごまちんから お小言を言われていた かかお ですが～
ごまちん： だいたい、お前は！ あーだ、こーだー！
ごまちん： 小さいからと言って 暴れすぎじゃないか ・・・・ん？？？
ごまちん： ママ、 コイツ寝てるよっ・・・ 聞いてないしっ（怒）
ごまちん： あ～～ あ～～、もう知らねぇ
ごまちんから サジを投げられた かかおは その夜も大暴れ。
夜中の２時過ぎ かかおの姿が見えないことに気づいた お父さん
なんだか 悪い予感がして 探し回ると
台所の端のほうで ガサゴソ ガサゴソ何やら 物音がする
かかおが
壁と食器棚の隙間に 無理やり入り込み 身動きが出来ない状態で
みゆーみゆー 悲しげに鳴いていたのでした。
そこは、ごまちんが 小さい頃 同じ様に入り込んで レスキューするのに
とても 大変な思いをしたため 板を使って 入れないように 隙間を塞いでいた所
それなのに
その塞いでいた 板よりも高い所から飛び込み 入り込んだと思われます・・・。
隙間から なかなか 抜け出せなくて どうしょうかと悩んでいたら
娘まーが 猫じゃらしを持って来て 目の前で フリフリ♪ すると それを見た かかおは
目を輝かせて ツルリ～と 飛び出して来て 猫じゃらしを 咥えて走り去って行きました。
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その後、夜中 お父さんは どうしたら完全に隙間を塞げるか？
コツコツと 作業をしておりました（笑）
