いつも そこに転がってる奴

こんばんわ。

ワタシの住んでる　片田舎でもコロナウィルス感染者数がじわじわと増えて来ています。

特に　田舎では感染者の特定が容易く・・・

だから、みんな感染対策には気を付けてると思うのだけど

目に見えないモノを相手にするのは　本当に大変な事ですよね。

 

何気に、気づいてる方もおられると思うのですが

ワタシ医療関係の仕事をしております。

先日も「医療人として責任のある行動をせよ。患者に不安を与えるな。」

と、職場で改めて言われたでございます。

 

その時、ワタシが心の中で思ったことは・・・

やってるーーーっちゅうの！　頑張ってるっ！！

仕事は、淡々としておりますよ。

やるしかないもの。

 

と、毎日　心身共に疲れ果てて　家に帰り

寝転びたいのを我慢して　台所に向かうと　目に入るのは・・・

 

 

構って欲しい、かかお。

自分が構って欲しいと　バタンと音を立てて倒れます。

 

 

知らんふりしてると

片眼を開けて　自分を見てるか　確かめる。

 

それでも　知らんふりしてると

立ち去る。

 

 

食事の準備をしていても

 

そこに、おる。

 

 

 

次の日も

おる。

 

 

 

 

別の日も

おるし(笑)

 

あまりにも可愛いのですが、こちらは夕食の準備中ですので

撫でることが出来ないので

 

足が出ます。

 

あ、そうそう

ワタシのブログ更新が遅い原因の一端でもあります。

降りれよ！

 

嫌じゃ。

 

 

嫌じゃーーーー！

 

 

 

こんなで、ワタシに付いて回り　甘えているように見えますが

気付くと

こーーーんな感じで、お父さんの上で寝てるんですよ。

 

ふん。浮気者め！

 

そんな顔したって・・・可愛いぞ。

 

「れもん」のその後のおはなし。

こんばんは、まみむママです。

避けられていた「れもん」が普通に近寄って来てくれるようになったのは

あれから、４～５日経ってからでした。。。

 

あれは、何だったんでしょう？

いや、以前はワタシにしか寄って来なかったのに

今では、自分から娘とお父さんの膝の上に乗るようになりましたよ。

 

先日　病院へ再診。　胸のレントゲンを撮りました。

以前よりも肺の状態は良くなっていましたが、まだ完全では無いようです。

なので、お薬生活はまだまだ続きます。

　　　　　　

最初は「れもん」も薬を口に入れられるのに驚いてる間に飲んでいたのですが

途中から「苦い」のに気づき、ペッ！と吐き出すようになりましたＹＯ。

四苦八苦したのち　娘がオブラートを買ってきて試したところ

割とスムーズに飲んでくれるようになりました。

 

前に比べて　咳も落ち着いています。

しばらく続いていた　膀胱炎らしき頻尿騒ぎも　落ち着いています。

 

呆れたもので、ここ数日寒いものですから　布団に入れろーーと、

寝てるワタシを起こし　腕枕を要求し朝まで寝ています。

 

まぁ、良いのですけどね。

布団に入ってくるのも　今ぐらいまでで・・・

暖かくなると寄って来ませんからね。本当に、ちゃっかりさんです。

 

 

 

暖かくなっても側で寝るのは、「ちろちろ」だけですね。

抱かれるのは嫌だけど、ヒトの体にくっついて寝るパターンです。

（毛の密度が高いので　夏はちょっと辛いです。）

 

もこもこ♪　ぷよぷよ♪　ぬくぬく♪

「ちろちろ」を抱っこすると　とても幸せになれますが

 

当の「ちろちろ」はそうでもないようで　無表情になってしまうのです。

　　　　　　　　　

嫌ではあるけど、少しなら我慢してやるか、とでも言いたげな表情になり

お父さん曰く「ニャン生を諦めた顔」

 

我慢できなくなると　だんだん、足が伸びて行き～　

にゅるっと　腕からすり抜けて行きます。

 

娘の決まり文句は、「猫は液体です。」

 

うん、そうだわぁ。　捕まえたくても　ツルツルと抜けて行きますもんね

何度も、取り逃し　腰を痛めたことか・・・猫飼いあるある　ですね。