昨日のブログを読み返すと、 あぅ ・・・ やってしまった。
眠くて、眠くて、頭カックンカックンしながら文字入力してたから~意味
不明の文章。
その上 「猫アクネ」を「猫アクア」と書いてるし・・・
それなのに、律儀にコメント入れてくださった方々、ありがとうございます
これからも、やらかす と思います。
「また、寝ながら更新したな!」と、温かい気持ちで見守ってください
本題ですが、
その ごまちんの「猫アクネ」 いわゆる「猫ニキビ」ですが・・・
顎の下に、黒いブツブツした汚れのようなものがあり、人のにきびのようなもので、猫では比較的良く見られる皮膚病の一種だそうです。
ネットで調べたら、
細菌感染が起こると かゆみや痛み、腫れ、脱毛、膿がたまったり~症状が悪化すると、出血や顎の下のリンパ節が腫れることもあるそうなので
かりんさんの薬を貰いに行くついでに、ごまちんを診て貰う事にしました。
だって、こんなに きちゃないんです。
ごま: きちゃないって、ゆ~なぁ~
(これでも、先生から拭いてもらって少し綺麗になりました)
先生からは、
「本来、治療の対象にならない と教科書的には、あるけれど同じ症状で来られる方も多いですよ。ごまちゃんは、炎症を起してあるので 抗生剤とかゆみ止め の内服をしましょう。」と言われました。
塗り薬も使った方がいいのですが コレは止めときました。
だって、毎日まろさんがごまちんの お顔を舐め回すんですよ~
その他に、アゴの黒いブツブツを顕微鏡で見て カビでは無い事も確認してくれました。
処置の間中、じっとして 鳴き声1つ出さない ごまちんに
先生も看護師さんもべた褒めでしたが・・・
違うよ~ 違うんだよぉ~~
相変わらず病院恐怖症の ごまちんは、ただただ震え続けていたんですよ
猫も、へっぴり腰って あるんだな~と納得するような 格好でしたし・・・
(写真が撮れず、凄く残念)
朝夕にお薬がありますが、カリカリフードの皿に コロンとそのまま入れたら 綺麗に食べてくれました。
来週、再度受診予定です。
コタツの中のかりんさん
いつのまにか、ママの足を枕に・・・膝小僧がかりんさんの体温で温かくなります