まかろりんご

ニャンコに支えられています

メリー・クリスマス

2016年12月25日 01時46分36秒 | Weblog

ちまたでは、クリスマス。

しかーーし、生クリームで「胃もたれ」の我が家では、ケーキを準備する訳も無く

食後にちまちま ミカンを食べて一日が終わる。。。

 

 

そんな クリスマス感のない 我が家に届いたプレゼント。

「親戚のオッサンじゃーないの?」

な、噂が立ってるポプラさんからのブツ。でございます。

 

 

 

とりあえず、我が家のスーパーモデルに試着していただきました。

 

うん♪ 

すっげーー 可愛いっwww

ごまちんは、この後 衣装を着たまま寝ていました。

 

 

そして、もう一方 赤色が似合う

 

ちろちろ~

 

ドラえもんでは ありません。

スコティッシュでもありません。

雪だるまでも ありません。

 

 

 

あーでもない こーでもない

と言いながら 撮影していましたら乱入者がwww

 

空気を全く 読まない れもんが

ちろちろの着てる 衣装の白いボンボンが欲しくて

襲い掛かりました。。。

 

本当に、自由奔放な娘です。

 

 

 

なんとか、キリリな写真が撮れ 

ポプラさんにお礼のメールも遅れました。

 

実は、毎年チョコレートも頂いています。

自分と一緒に 高コレステロール患者になれ!らしいです^^;

 

チョコは、毎年 「ワタシのお友達が送ってくれたのよ」と言って

お孫ちゃん宅へ届けてます。

息子は、ワタシがブログをしてるのを知らないので 

わざわざクリスマスにチョコを送ってくれる友達がいることに

 すこーし、不思議そうな顔をしていますが

 秘密にしておこうと思っています^^

 

ポプラさん、クリスマス気分を届けて頂き ありがとうございます。

 

 

それでは、みなさんにとって~ステキな夜でありますように。

 

 

 

 

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かりんさん、病院へ行く。

2016年12月19日 01時14分02秒 | Weblog

かりんさんが一番慕っていたのは、娘みー。

その娘みーは、10月から転勤の為 家を出て行きました。

初めての土地での 一人暮らしに母として心配ではありましたが

それよりも、もっと心配したのが かりんさんの事でした。

 

毎日、一番そばにいたのに

急に居なくなって かりんさんにとってストレスにならないかな?と。

 

かりんさんの本心は 知ることは出来ませんが

かりんさんなりに判っていたのかもしれませんね。

 

娘まー、ワタシの膝の上に乗って 無邪気に甘えていました。

 

1ヵ月が過ぎた頃でしょうか

ご飯を食べなくなりました。= 薬を飲まない。ってことです。

 

毛並みが悪くなり 足腰が弱って来たのか

お父さんの膝の上に飛び乗ろうとしたのに

飛び上がれず ずるっと 落ちてしまったそうです。

 

ここで 悩んでしまいました。

かりんさんを病院へ連れて行くか?

家で このままストレスの無いように静かに過させるか?

 

かりんさんの病院嫌いは 筋金いりですからね。

連れて行くだけで かなりのストレスになります。

 

かりんさんが元のように元気になる可能性があるのなら

リスクがあっても連れて行く方が良いのではないか

と、お父さんが言い・・・

 

かりんさんは、4年半ぶりに病院へ行くことになったのでした。

来るべき事態に備えて ペットシートにかりんさんを包んで~

 

4年半ぶりに家を出る かりんさん。

病院、他の猫や犬の感覚、先生の姿、診察台、採血、心臓検査。

来るべき事態は やっぱり訪れましたっ^^;

出ていなかったウンチも出てくれて 相変わらずな かりんさんに笑ってしまった。

 

結果は、元々悪かった左の心臓が以前に比べて 悪くなっている

そして右の心臓も悪くなっている。肺に水も溜まっている様子がある。

だけど、積極的に水を抜いたり 強心剤を使うのはしない方がいいでしょう

このまま今の薬を続けましょう。

食欲が出るように 注射に何回か連れて来てください。

 

ああ、その位で済むのだったら 頑張って病院へ行こうね。

と、お父さんが通院させてくれました。

そしたらね

少しづつ 少しづつ ご飯を食べてくれるようになって・・・

見る見る間に もとの食事量に戻りました。

食べれない間 注射器で薬を無理やり飲ませて すごーーーく大変だったけど

薬入りのフードも食べてくれるようになりました。

 

一度は、もうこのまま

元気が無くなっていくのを見守るだけなのかしらと

気も落ちていましたので とてもうれしかったのです。

 

ごまちんの毛づくろいをして

側で寛ぐ姿が

 

涙が出そうになるほど

嬉しかったんです。

 

年も重ねて行きますし 体も衰えて行くでしょう。

いつかは、本当に見守るだけの時がくるでしょうが

もう少しだけ、このままで ・・・。

 

 

 

 

 

私信。

ポプラさま いつものことですが またメールが飛んで行きません。

ブツは頂きました。ありがとうございます。

本当は親戚のオッサンじゃないの?と疑わしくなってる今日この頃です。

 

 

 

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする