来年は君の番

今日は小学校の卒業式。


ということは、長男くんの卒業式からもう１年。
月日の経つのは本当に早いものですが
いまでも卒業生たちが唄った『旅立ちの日』を聞くと
涙がどっと溢れ出してしまう、ちょっぴり乙女な母。




二男くんは５年生なので在校生として式に参列でした。


去年の肌寒さとは比べ物にならないほどの暖かさで
髪の毛を汗で濡らしながら帰宅した二男くん。


お昼ごはんを食べながら「泣いてる人いっぱいいた」と。
それを見てつられて泣いたわけでも無くただ淡々と語ってる。



来年の今日は君が主役だよ。