goo blog サービス終了のお知らせ 

白い森林 IN札幌

食いしん坊お父さんが日々の出来事を綴った自己満足なブログっす。

旬創旬家 無双(帯広市)

2009年05月12日 | 食(帯広市)
最初に訪れたけど満席のため断られ、再度訪れリベンジを果たす。

GW帯広居酒屋巡りその三 【旬創旬家 無双】




~ 寸評 ~

●雰囲気自慢のお店!(大人の隠れ家的な個室)

●素材の味をシンプルに引き出した料理の数々。

●料理や酒の出てくるスピードが速い!

●生ビール一杯サービスのチケットがお得。(案内所で入手可能)


「旬創旬家 無双」

住所:帯広市西2条南10丁目2-2

Dining Izakaya あぶりや(帯広市)(再訪)

2009年05月12日 | 食(帯広市)
新たなメンバーも合流

GW帯広居酒屋巡りその二 【Dining Izakaya あぶりや】





~ 寸評 ~

前回来た時と同じ感想だけど、焼き物が充実。

●刺身が絶品!居酒屋レベルではありえない美味しさ。

●生ビール一杯サービスのチケットがお得。(案内所で入手可能)


「Dining Izakaya あぶりや」

住所:帯広市西2条南10丁目16-2 こせきビル1F

たべものや慎之介(帯広市)

2009年05月12日 | 食(帯広市)
始めに、泥酔のため記憶が曖昧なので短いコメントですが、あしからず。

帰省中は、地元の友人との会食を楽しみました。 
旧交を温め乾杯。

GW帯広居酒屋巡りその一 【たべものや慎之介】




~ 寸評 ~

●「緑提灯応援隊」のお店(50%以上の地場産品を活用)で、好感が持てる。

●料理が旨い!個人的に丁度良い塩梅っすね!(特にソイの煮付けが美味)

●混雑時は、料理や酒の出てくる回転率がとっても悪くかなり待たされた。
  チョット、イラついたかな。


たべものや慎之介

住所:帯広市西1条南8丁目7-3

笑福(帯広市)

2009年02月26日 | 食(帯広市)
帯広の夜を語る時、絶対に外せないお店 【笑福】
四~五年前には、週一ペースで職場に出前を頼み、食べ終わった食器を借りてた岡持に入れて、お店まで返しに行くのがパターン化された日常。
懐かしい記憶が、甦ります。
今でも帯広の〆ラーは、「笑福」or「どん」のどちらに行こうか悩んでしまう程。



ビールを飲みながら、主役の登場をゆっくり待ちます。
「笑福」の看板メニューといえば、黄金色の羽根つき 焼餃子 (左画像)
表面がパリッと香ばしく焼かれた、小振りな一口大サイズ。
ずんぐりむっくりとした形が特徴。
噛むとモチモチの皮の中には、肉と野菜がぎっしり詰まった餡から、旨味たっぷりの肉汁が口の中にジュワッーと溢れて旨い。

餃子と一緒に食べるとなまら美味しく感じる 醤油ラーメン (右画像)
シンプルな脂っこさを感じない昔風のあっさりラーメン。
若干濃い目の味付けですが、飽きのこないまろやかな味わいがホッとする一杯。
飲んだ後の〆に最適っすね。

ご馳走様。


「笑福」

住所:帯広市西3条南10丁目6


天ぷら処 天つゆ(帯広市)

2009年02月25日 | 食(帯広市)
帯広の穴場的なこぢんまりとした天ぷらと蕎麦の店 【天ぷら処 天つゆ】
お昼時でも比較的空いてるので、ゆったりと食事が出来ます。
その代り、電話がいつも鳴り響き、出前注文の割合が多いお店です。
奥の厨房から、天ぷらを揚げる油の音が ″ジャーッ〟″パチパチ〟 と響き渡る。
なんとも言えない良い香りがカウンターまで漂い、食欲を刺激してたまりません。



定番の魚介や野菜の他、北海道ならではの「鮭の天ぷら」まで入った 天丼
一品一品が、丁寧にカラッと揚がった油切れの良いサックリした軽やかな衣。
素材の味を最大限に際立たせる天ぷらっすね。
揚げたて天ぷらとほかほかご飯に、甘辛の丼つゆが良い塩梅に染み込んで食が進みます。
「日本人に生まれて幸せ」と思わず口元が緩んでしまう一杯でした。
ご馳走様。


「天ぷら処 天つゆ」

住所:帯広市西10条南16丁目1-6