②相談支援員に関する情報提供
ねらい:セルフスティグマを軽減させる
効果:予防だけでなく、実際に薬物使用で困っている子どもたちへのサポートになる。
薬物問題を抱えた子どもたちの早期発見・早期介入につながる。
学校保健と地域保健との連携が必要
薬物乱用防止教室の講師に、精神保健福祉センターなどの職員を
スクールカウンセラー、養護教諭、依存症専門医療機関などのリソース活用
対人職の守秘義務の周知
*次回の12ステップミーティングです*
日時
2022年3月27日(日)14:00〜16:00
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)