こちらは米ニューヨーク・タイムズ紙(2015年2月8日)の風刺漫画。「constitutional revision」とは「憲法改正」のこと。「テロリストの脅威」で国民を煽り、憲法改正という政治目的を進める手法を、外国は見抜いている。 pic.twitter.com/I8Ik0evkcq
地震予測が的中か否かは4つのケースがあります。予測したのに地震が起きた(的中)、起きない(不的中)、予測しなかったのに地震が起きない(的中)、起きた(不的中)です。メデイアは的中を取りあげますが私は不的中のケースを研究します。なぜ予測できなかったか、予測しなかったかを分析します。
ひさしぶりに『徒然草』。今日はあの「神無月の頃、栗栖野といふところを過ぎて・・・」です。さすが教科書に載るだけありますね。一字として無駄のない名文。 Great balls of fire を評して大瀧さんが「一つとして無駄な音がない」と言われたけれど、それです、それ。
傑出した人には、人生で試されるようなことがいろいろと起こるようである。そして、そういう人はその試しを乗り越えて、さらに大きくなってゆく。今回身近でそういう例を見ていると、あらためて「人生の課題」やら、「人生の税金」のことが思い浮かんでくる。
【身体術】2月10日(火)甲野陽紀 「しめるの探求」
誰もができるのに以外と知られていない便利な身体操作も学ぶ事ができます。
日常生活にも介護にも役立つこの動き覚えて損は無いです。
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