「 ヴォイスコンサルタント 林重光 のブログ 」

声・話す・読む・歌うことの悩みを解決するヴォイスコンサルティング MAKE UP VOICE 代表。ヴオイストレーナー。

11月11日(火)のつぶやき

2014年11月12日 | 更新記事

7:23 am...Monday...Yeah, Baby...Have A Grand Day & An Even Better Week...:)
XX pic.twitter.com/PeVvEjbR8a

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Yay!!...Just received mine from Amazon...Bless their cotton socks...:) pic.twitter.com/ccbtiiV39w

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11月7日(金)のつぶやき

2014年11月08日 | 更新記事

秩序あるものはすべて摩耗し、酸化し、ミスが蓄積して障害が起こり、無秩序の状態になっていきます。この不可避の流れに抗するために、生命がとったのが自らを常に壊し、再構築するという自転車操業的な在り方でした。

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Call On Meは、落ち込んだ時はWHITESNAKEのレコードをどれか掛けて、気持ちを少しでも良くするものを見つけてほしい、と呼びかけている曲なんだ。私達がそういう良い薬になれたら、と願っている曲だよ youtu.be/kWq2k_SYx84

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「必要がないから言わなかったので知らないのではない」というのと「言わないということは知らないのだから教えてあげよう」というのとの対立は「フレームが共有されていない」ことなのだと思う。

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先日から気になっている「自分がそれを言わなかったのは言う必要がなかったからで,それ知らないからではない」(だから教えてもらう必要はない)ということを説明するのは大変だ,という問題は「人工知能のフレーム問題」と基本的に同じだということに気づいた。

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11月6日(木)のつぶやき

2014年11月07日 | 更新記事

自然の体認より不自然の体認の方が人間らしいと言えば人間らしい。その不自然さの中に時おり自然を垣間見ることがあるだけで、私は不自然かも知れないと認めることが人としてのスタート・ラインに立てているのではないだろうか。それが人に取っての自然な姿かも知れない。

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いろんな才能だってその人にしかない味が出せるのが最高だろう。日本の昔の芸人などで、芸が好きでその道に入ったものの、不器用で才能がないと言われ続け、それでも芸から離れられずにいるうちに、ふと気づいてみると、他のだれとも違った味を持った名人と言われるようになっていた、なんて話がある。

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