最上山(さいじょうざん)の麓の商店街には
15時ころに到着。
老松酒造のテントで、私だけ“きき酒”
夫は運転しないといけないので飲めず。
リンゴやユズの日本酒という珍しい酒を飲んでみると
焼酎などと違って柔らかく美味。
小さいボトルのを買って、
下山まで預けて山へ向かうと、燃え立つような紅葉。
原不動滝のあたりより少し暖かいからだろうか、
まさに最高の見ごろ\(^o^)/
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波賀歴史伝承の家から、北に走り、
原不動滝、男女2本の滝があるという珍しい滝へ。
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山門をくぐったところに立つ大きなお地蔵さんにお参りする夫。
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料金所で入山料を支払い、
カエデ橋と名付けられた釣り橋渡っていく。
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粉糠雨に煙る山の紅葉。しっとりと趣がある。
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両側にチェーンの付いた険しい会談道を登っ . . . 本文を読む
22(木)は、小雨降る中、
まずは伊和神社(播磨国の一ノ宮)へ。
道路を挟んだところに駐車場とお店が2軒あり、
まずは「道の駅 播磨いちのみや」でコーヒー
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それから神社へ。
境内は杉の大木が林立。まさに、ギッシリと。
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転倒防止の支えが付けられた鳥居。珍しい。
こちらはなんの門?
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本殿は手込んだ . . . 本文を読む
11/21(水) 波賀城から
「川辺の宿 菊水」にチェックイン。
18:30~1階の「四季旬菜 和(和らぎ)」で
宍粟市に住む私の兄夫婦との夕食会。
子どもの頃は、石川県の我家では、
時々、大きなオスのズワイガニを夕食で食べたが、
冬の間のおやつといえば、来る日も来る日も、
“メスのズワイガニ3匹” だった。
それほどカニを食べた兄妹。
「きっと宍粟市に引っ越してからは
ズワイガニを . . . 本文を読む
浄土寺を出発し、コスモスの花を見ながら走り
中国道を通って、宍粟市の山崎インターを出ると
ホテルに入るには早すぎるし、それに、
明日は雨だというので、波賀城史跡公園を目指すことに。
どんどん北に走り、まずは“道の駅みなみ波賀”で
巨大な柿“太郎丸”などを購入。
そこで夫は
「普通車がすれ違える広さの道路がある。
お城の近くまで行ける」と聞いたため、
楽勝で行けると車を進めた。
私 . . . 本文を読む
共進牧場を出てて、浄土寺に着いたのが12時半
浄土堂(阿弥陀堂)内の拝観は、
12~13時はできないので、
門前で野菜などを買ったり、
宝持院の方に進み
珍しい形の灯篭を撮ったりして、そこからさらに田んぼ道を歩き
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13時前に戻ってきてこの階段から上がり
鐘楼や
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宝塚SAを出発して、小野市の浄土寺に。
お寺に入る前に、すぐ近くにある共進牧場に。
小学生が休みの時などは賑わっていて、
10人以上で予約をすれば、チーズ作りなどの
見学ができるらしいが、今日は閑散。
広々とした牧場の向こうにいる
牛さん達を遠目に見ながら
溜め池の方に向かい、のんびりと散歩。
枯れたガマの葉に穂が付いていて
ずっと向こうに鴨が泳いでいる。
水面に上に . . . 本文を読む
11/21(水)~23(金)は、兵庫県西部の旅
夫の車で、真新しい新名神高速道路を走る。
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両脇は削られて固められた法面や
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採石場がそそり立ち、平成狸合戦ポンポコの様相。
トンネルは多いが、明るく
路面も滑らかでビュンビュン。
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真新しい宝塚北SAでトイレ休憩。
優しい色合いの最新式トイレで
手洗いコーナーにも花 . . . 本文を読む
11/19(月)13時~生駒施術。
週末は朝来・福知山で働いたのだが、
1日休むと体が鈍るので、半日働くのがいい。
授乳クッションがなかったが、
青葉からもらった試作品2つ加わり、
オレンジのベビハグ布団しかなかったのが、
天使の寝床の布団が加わり、にぎやかになった。
今日のクライアントは母子2組
Aさん…脊柱側彎症の妊婦さん(15週)と
左右の目の大きさが違う第1子(1歳 . . . 本文を読む
11/18(日)は福知山駅前のホテルまで
木下裕美枝助産師に迎えに来てもらって
会場に着くと、
50肩の夫さんが準備をして下さっているので、
すぐに施術。
午前9:30~12:00 は講演会で
参加者は助産師・保健師など。
後頭窩(ぼんの窪・迷走神経の出口周辺)の
コリを緩めることが、大人も子どもも
大切であることを説明しながら実習したり、
昨日とほぼ同じレジュメを使い
今日は『~赤ちゃ . . . 本文を読む