知人のドクターが紹介してくださった書籍です。
人脈について書かれています。
♪
現在、心やすいお仲間さんばっかりの「ココ」でございますが、何度も考えることがございます。
元々、「病気の不安、コントロールの愚痴、主治医センセへの不満」を、ネタにした「愚痴ぐちブログ」でございましたが、「そーそー」、「あるある」、「一緒いっしょ」との想いを共感したくて、どんなに「くわばらくわばら」な事があっても、公開ブログにこだわり続けた6年でございました。
おかげで、沢山のお仲間さんと交流が出来ましたし、一般内科に通う私の「唯一の拠り所」でもございました。
♪
私の存じ上げないfbの方なんですが、たまたま、タイムラインに上がった方の記事で、「年に一度、心を鬼にして友達を整理する」方や、「記事とは関係なく、『おはよーございます、今日もよろしく』だけのコメントは要らない」方の投稿を目にいたしました。
うーーん。なるほど。
この方達は、とりあえず、友達申請は受けて、そこから繋がる交流に期待して、そうではなかったタイプ違いを振り落して行くんですねぇー。
私とは、まったく逆バージョンですね。
私は、病気に囲いがあってはいけないと思うように、公開ブログにこだわってまいりました。
どんなに腹の立つコメントでも削除せずに返信しておりました。
でも、今では、そーゆー原点も忘れて、友達申請も、ほとんど無視しているんですが、(んっー・・)と考えなくはないです。
読まない、コメントもない、「いいね」もない、交流のない方々より、新しい交流の方が、新風を呼ぶんじゃないかな・・と思った次第です。
そーんな本をご紹介いただきました。
どーなんでしょうね・・・。
公開ブログ時代には戻れない気がします。