突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

データ分析

2020年01月11日 | コントロールについて

昨年末、ハイテクご意見番やお仲間さんに助けられ、ようやくリブレとmiaomiaoとスマートウォッチの接続ができました。

 

でねっ。

次の悩みは、診察室でお見せするコントロールデータについてなんです。

私は「データ魔」でして、発症時から「測って記録して考える」を続けていたので(コレも潤沢なセンサーのおかげ、元センセのおかげ)、リブレに代わってからエクセル入力はやめてしまったけど、リブレリーダーには毎回きちんと入力していたんです。

リブレの集計解析ソフトなら一目瞭然のコントロールデータになりますもんね。

リブレ値の乖離が玉に瑕だけど・・・。

受診時、そのプリントアウトを間に置いて、あーだこーだとオハナシしているんです。

 

今、x-Dripという携帯アプリを使っているんだけど、そのデータをPCに飛ばすためのNightscortつー代物がチンプンカンプンでして・・。

まさか、診察室で、小さい携帯電話を間に置いて覗きながらオハナシなんて出来ないでしょ?

 

あのね。

私、センセに的確なご指導を頂くためには、きちんとしたデータを揃えるべきだと考えるんです。

こっちがぼんやりと伝えるだけじゃ、ざっくりとした答しか返ってきませんから。

 

あー、今月の受診には間に合いそうもないです。(;´^`)ゞ