突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

長持ちリブレセンサー、その後。

2020年01月27日 | miaomiao

昨日、miaomiao経由のx-Dripは、リブレセンサーのタイムリミットを超えて使用できるネタをUPしました。

きりさんが「6時間経過後からは数値の変動がほぼ無くなるので、それで合っているんだか?」とのコメントを頂戴し、私も、その後の経過を注意深く見守りました。

 

あはは、r(^~^*)テヘッ 夕刻に切れたリブレセンサーのまま寝ちゃったので、早朝に気づいたらx-Dripも途切れていました。

 

でもね。

 

リブレセンサーが切れてから6時間後に就寝したBG値と、早朝(5時!!!)に気づいたときのBG値に変化はありませんでした。

 

私の場合、日内変動は大きく、特に昼食後は恐ろしいほど血糖値を上げて、その4時間後の急降下は凄まじいほどで、毎度、修行の足りぬmyでございますが、意外にも夜間の血糖値は安定しているのですよ。

「夜間の血糖値を制すものはHbA1cを制す」は、おこがましくも、私の血糖コントロール格言です。(〃´―`〃)

 

そーんなわけで、今回のx-Drip値のフラット曲線は、私の場合、「あり」かもしれなく、miaomiaoとx-Dripによるセンサー延命は有用じゃないかと仮定しました。

 

結論が出るのは、私の血糖変動が大きい時間帯(夕刻)に、センサーの残り時間が6時間越えに当たった時、仮定が検証されるまでお預けですけどね。

でも、そーんな時間帯に合わせてセンサーもmiaomiaoも装着できないわっ!

今日だって、朝5時に起きて、リブレの新しいセンサーとx-Dripを稼働させ、その間にmiaomiaoを充電するという・・早朝から眠かったです。

 

 

きりさんは、元々、コントロールがよろしいので、フラットだったんでしょう。

 

    ♪

 

たくさんの選択肢がある今に、感謝します。

miaomiao、x-Drip、スマートwatch、フォシーガのおかげで、私のコントロールは改善しました。

QOLの向上については、次のネタに回しますね。