紆余曲折ありながらも、やっと、受診してまいりました。
((;^_^A いえ、単に、激混みの待ち時間に痺れを切らしてキャンセルしたり、仕事の後に駆けつけたけど、外来が閉まったあとだったり・・が続いただけです。)
診察室に入ると、
主治医センセ 「このあいだから、何度もすれ違っててスミマセンでしたね。」と詫びてくださいました。
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本日は、劣化して使えなくなってしまったRを処方していただくために、確実に受診できる時間帯に出向いたので、いつものように、「大ラス」一番最後の外来患者にはなれませんでした。
なので、あまり、長話は憚られましたが、やはり、15分はして、診察室を出た後、待合ロビーの患者さんの視線が痛かったです。
・・・・スミマセン。(;^_^A
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さてさて。
遠慮しながらも、今回も、楽しく仲よくバトルしてまいりました。
何度か、受診を飛ばして、コントロールのふり幅が大きくなっていましたので、センセの御注意やらを頂きました。
長くなりますので、また今度にしたいと思います。 あはっ、相変わらず、受診ネタを引っ張ってスマンです。
DM患者と、乳酸と筋肉痛の関係のこと。
10年後のポンプのこと。
メールセンセのこと。
大センセのこと。
脂質の多い食事と、食後の運動のこと。
腰痛のこと(私は腰痛持ちで・・最近、また痛い。涙。)
長々と引っ張って恐縮ですが、順次UPしたいと思います。
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最近、csiiの患者さんのCGMsのデータを見せていただく機会があり、その素晴らしいフラットさに驚いたんです。
主治医センセに、その話をしました。
\(◎o◎)/! 「ものすごく、フラットなコントロールでした。ポンプだと可能なのかと驚きました。」
主治医センセ 「イエイエ、ポンプのせいだけじゃなく、きっと食事にも気をつかっていらっしゃる患者さんなんですよ。」って。
(・。・) ふむふむ。たしかに。その方の作るカレーライスの話をして、センセと頷きあいました。
さらに、
主治医センセ 「アナタのコントロールなら、是が非でもポンプを勧める必要はありませんが、どうしても希望するなら、メール先生のところがいいですね。」って。
(o`ε´o)ぶぅ~ センセ、面倒な患者を押しつけようとしていません?
本日も、大変、有意義な受診でした。