突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

法要

2013年07月29日 | コントロールについて

日曜日、法要がありまして・・。

親戚一同にも、カミングアウトしていない私は、そーゆー集まりは苦痛でございます。

 

読経休みに出された茶菓子やまんじゅうの類には、いちいち射てないので、手を付けませんが、法要後の会席は、何が出るのか分からないまま、予想射ちとなりました。

結婚式なんかでは、フルコースのメニュー表が出てきたりするけど、やっぱ、御呼ばれだと、料理の品数とかタイミングが難しいですよねぇー。

ポンプや、「席射ち」が出来れば別だけど・・。

でも、そーゆー様子を見た、久しぶりに会った親戚に、心配そーに、「どうなの? 体の調子は?」みたいな事を言われるのは、きっとイヤだと思うので、カミングアウトはできないデス。

たぶん、一生、カミングアウトしない、墓場まで持っていく・・と、(今は)思っています。

 

 

 

あー、またまた、話がずれてしまいましたね。

 

法要のコントロールの話です。

 

先が読めない会席料理の場合、一番最後に、ご飯とデザートが出ますので、Rを使うことが多いです。

全部をRにすると、薬効が現れる30-40分間の飲食が困りますので、若干のQを射つことにしています。

 

 

Rを、大盤振る舞いの8単位、ラピを1単位。Nは迷ったけど、射たず。

その後、200mg/dlオーバーで、1.5uの追加補正を行いましたので、Rは10uでも良かったかもしれません。

もしくは、Nを2-3単位入れたほうが良かったかもしれません。 ←後の祭り・・という。(ToT)

なんとか、夕食前には、ちゃんと下がっていましたが、ものすごく沢山食べたので、お腹が空いておらず困りましたよー。

 

 

   ♪

 

私は、遠方に嫁いだわけではありませんが、やはり、結婚すると、そういう冠婚葬祭の席でしか会えない親戚も多く、従兄弟の近況が知れたり、小さかった子が結婚だなんて訊くと、懐かしさもありますねぇー。

 

冠婚葬祭のコントロール、いかがですか? 親戚の前で、射ちますか?