突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

くるくるお寿司

2012年10月29日 | コントロールについて

週末に、お寿司を食べに行きました。

もちろん、廻っているお寿司屋さんです。

 

 

MY娘 「年収がいくら以上だったかな? 統計で、ある年収以上だったら、回らないお寿司屋さんに行くって聞いたことある。」と言いました。

 

ダーリンが、「おじいちゃんとなら、よく行ったじゃん。」と、答えていました。

 

   あはは・・・。

 

 

  

 

 

そーんな我が家の経済状況はさておきまして。

 

 

くるくるお寿司のコントロールについて、撃沈、・・いや、高血糖だったので、沈むは当たっていないな。 

 

食前値が100mg/dlで、N3u、R6u、Q3.5uで、お腹いっぱいまで食べました。

食後3H値が98mg/dlで、そのまま就寝。

深夜、のどが渇いて覚醒、279mg/dl。

 

 

Qを少ししか射っていないのに、食後値が98mg/dlと高くないということは、「あとから来る」はずなので、その段階でRを足すべきでした。

某大御所センセのFPUカーボカウントのご発表を聴いていたくせに、Nを3単位しか打ちきれなかったのも敗因です。

 

 

あとから、あーあ・・。と、こーして講釈を垂れましても、失敗は失敗なのであります。

 

 

まいど、修行の足りないmyでございます。

 


駅伝をみました。

2012年10月29日 | 私=my

判る人だけ判ってください。

 

かの有名な「箱根駅伝」も興味がなかったのに、とりあえず、女子大学駅伝にチャンネルを合わせました。

その時間帯、ダーリンと並んで、ジムでのトレッドミル中でして…。

とてもとても、レベルが違いますが、同じく汗を流しておりました。

 

 

 シード権も獲れたし、でした。

駅伝は、4―8キロずつを走る競技なんですね。

短時間なので、レース途中での糖分供給を必要としないんですね。

ついつい、血糖値管理はどうしているんだろう?って、心配になりますもんね。

 (いやあー、初めて見て、初めて知ったことが多かったです。)

 

 

 

 

私も、先日のゴルフラウンドの次の日は、一日中、低め推移していたし、運動遅延効果は侮れないと思います。

ただ、私の場合は、そんなに強度の高い運動をしているわけではありませんし、ほぼ、毎日、体を動かす習慣があるので、コントロールの波はあまり感じません。

1型にとって、運動も、コントロールを揺らす一因になると仰る先生方も多いですが、それ以上に、運動のもたらす良い影響もお話されますよねぇー。

 

 

私なんかと違って、トップアスリートの競技やレース当日、そして、それまでの練習やトレーニングの血糖管理を、すっごいなーと思います。

 

駅伝、ご覧になりましたか?