えっとぉー、あれから・・。
お仲間さん達との「愚痴交流」だけが望みだった私には、コメント欄の閉鎖は苦渋の選択でした。
ですが・・・。
いやぁー、意外とお気楽ですねー。
myと仲よしでいてくださるお考えの方はメールやメッセージをくださるし、私は、これまで以上に、愚痴の垂れ流しで、生意気にも医学的な事をちょっとだけ書くときも、以前のように、但し書きが要らないし。
たとえ、私の知らないところでイロイロあっても、読まなきゃ、私の心の平和は保たれているし。
おっほっほー
というワケで、図に乗ってみます。
あとで、削除するかもしれませんが、「グラルギンは太る」についてです。
今まで、伏字や遠回しのいい方しかしませんでしたが、「太る」とおもいます。
それを使っていた頃と、今と、体重は変わりませんが、ランタス時代は、体重キープに多大な努力が必要でした。
血糖コントロールについては、それまでのNPHに比べ、決して超えられなかったHbA1c*%の壁を楽々越えられましたので、インスリンとしては、画期的な登場だったと言われるのは納得です。
元々、インスリン製剤は肥満ホルモンなんだから、食べ過ぎれば太る。って、仰る先生方も多いですし、
CSIIの例もあるように、コトロールはばっちりでも、体重増加がみられる症例も多いそうですね。
でも、太らない患者さんがおられるのも事実なんで、インスリンに限らず、体質が主原因かもしれません。
これまで、私は、こーゆー内容、つまり、その薬剤を使用している方がお気を悪くするようなことはネタにしないでおりましたが。
「自棄のやん八」ではありませんが、 図に乗るmyでございます。
これじゃあ、ますます、コメント欄を開けられませんねー。
トレシーバーの特性についても、メールセンセにお教え頂きましたので、まーた、図に乗ってみようかな・・