maidoの”やたけた”(ブログ版)

ジジイの身辺雑記。今日も生きてまっせ!

2021/10/13

2021-10-13 19:01:15 | Today's maido(日記)

3時20分起、ず~っと家にいてるんやよって、眠とうなったら何時でも横になったらエエようなもんやけど、それでは事が済まん気がするなぁ。
生活のサイクルにメリハリが欠けてる上に、殆ど運動をして無いと、内臓(特に消化器)の動きがどうもよろしくないように思えてね。

今回の病気でヘタる前は、特別な事が無い限り、運動もしいの、そこそこ規則正しゅうに一日を過ごしてたのが、今はもうガタガタ。
弛緩し過ぎると休養にならんのちゃうかいな?運動はまだようせんよって、一寸就寝時間を遅らせて、調整を試みようかと思うてますねん。

副作用で起きてるのがシンドイ時はしようがないとして、せめて就寝を20時~21時、朝離床を4時~5時辺りにしたいなぁ。
というても、副作用の出方は日に依って違うよって、簡単にはイカンやろうなぁ、さりとてヘタリ放しというワケにも行かず、出来る範囲でね。

Webを巡回したら昨日の件で長男からメールが来てて、早速資料を撮って添付して返信、第一希望通りになれば近場で事が済むよって有難いなぁ。
9時過ぎには第一希望通りでOKと連絡が来て、ヤレありがたや。

ほんで、今日も昨日と同じ程度のヘタレ加減ではあるけれど、放置状態やったAmebaブログをチョイト更新
夕食のおかずは鰯の味醂干し、1969年4月に結婚し、式場から直小倉へ墓参りと、大阪空港へ着けば滑走路閉鎖、飛行機欠航、止む無く堀江の新居に。

翌日改めて小倉へ行ったんですが、”嬉し恥ずかし新婚旅行”とはならず、北九州在住のいとこ連中とその子、総勢15人が同行の大一座。
この時の話をし出すと長うなるので、又の機会に譲り、鰯の味醂干しに戻りますわ。

そんな事になるとは思てなかったよって、有ったお米でご飯は炊いたがおかずがない、周防町を北へ越えた八百屋で買って来たのが鰯の味醂干し。
記念すべき新婚第一回目のおかずやねんけど、それ以来食べた記憶が二人ともに無い、半世紀以上経っての登場、しみじみと美味しかったですわ。

さて、今宵は何時頃まで起きてられるやろ?。


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