一番多かったのはトノサマバッタ。次々に飛び出しますが近付いて写すのは難しい。
飛ばないので近付いてゆっくり写せた、トノサマバッタ褐色型のペア。(オカピ)
緑色型のトノサマバッタ。(まい)
トノサマバッタの飛び出しを、プロキャプチャーで。(オカピ:gifアニメ)
トノサマバッタの飛び出しの、一枚目をアップで。(オカピ)
一番多かったのはトノサマバッタ。次々に飛び出しますが近付いて写すのは難しい。
飛ばないので近付いてゆっくり写せた、トノサマバッタ褐色型のペア。(オカピ)
緑色型のトノサマバッタ。(まい)
トノサマバッタの飛び出しを、プロキャプチャーで。(オカピ:gifアニメ)
トノサマバッタの飛び出しの、一枚目をアップで。(オカピ)
いつまでも暑さが残る中、意を決して近場の散策に。出発時晴れ30℃で徐々にアップ。(まい)
キタテハが開翅するのを待って。
ハグロトンボ♀の飛び立ちを連写。(gifアニメ)
細く小さい、ホソミイトトンボ♂。近くにもう一匹いました。
今年は少ない?ツリフネソウ。
カルガモが、リラックス。
花期の長いナガバミズアオイに、ホシホウジャク。(gifアニメ)
キバナコスモスに、オオスカシバが一匹。今シーズン初写し。・・・続く
アゲハは、数匹が花から花へ飛び回って。・・・続く
近くの柑橘類に、アゲハの幼虫。
あちらこちらで見られた、チュウゴクアミガサハゴロモ幼虫。成虫もあちこちで。
小さなアオオビハエトリ♀。(gifアニメ)
手すりの下側に、ウシカメムシ。
看板に、リスアカネ♂。
小さな水草の上に、アオモンイトトンボ。
晴れ24℃、この日も、まるやち湖(標高1,250m)周辺を、のんびり散策。
細い流れをパトロールしていた、オニヤンマが小休止。(オカピ)
花盛りのミゾソバに小さなカスミカメ、ブチヒゲクロカスミカメでしょうか。(オカピ)
歩いていると、パトロール中のオニヤンマが近寄って来て、オカピさんの腕に。(まい)
次は、ノシメトンボ♀が近寄って来て、帽子に。どちらも止まられた人は写せません。(まい)
暗い所で、オニヤンマが産卵中。ISO を 6,400 に上げて連写。(まい:gifアニメ)
キンミズヒキに、オオアオイトトンボ♀。(オカピ)
沢山写した(多かった)オツネントンボも一枚。バックにヤブマメとキンミズヒキ。(オカピ)
小さいけどしっかりトゲが、トゲカメムシ。(まい)
大きなキアゲハ幼虫には、良く見ると小さなハエ?(寄生バエ?)が数匹。(まい)
ノダケで吸蜜のヒョウモンは、裏が撮れないので表で調べると、ミドリヒョウモン♂。(まい)
蜜線から蜜が出ている、アケボノソウ。(まい)
エゾミソハギの上に、アキアカネ♀。土曜日なので?駐車場の車が増えて来ました。(まい)
青空をバックに、オオルリボシヤンマの飛翔。近すぎてはみ出し。(まい)
3分後同じ場所で、オオルリボシヤンマ別個体の飛翔。(まい)
ハナイカリが数株。(まい)
自由農園で買い物後、富士見町の蕎麦屋へ。庭のイチイに鳥影が。(まい)続く
美味しいお蕎麦を食べた後帰路に。渋滞も無く順調に(と言っても≒3時間で)帰宅。(まい)
この季節は初めての訪問でしたが、天候にも恵まれ楽しめました。