月曜日はロニーの一周忌ですが、
「家族は未だとても辛く、声明は出さないことに決めた」
とのことです。
この週末をはさんであちこちでライブがありますが、
色々な形でロニー追悼の意を表すものが多いようです。
昨日は一晩中サバスの曲を流すイベントがあって、
ロニー期とオジー期のバンドの演奏もありました。
ですがバンドの演奏が始まるまでは、1時間あまりずっとDIOを流していました。
どれだけ時が過ぎてもロニーの一日を送ることに変わりなく、
ロニーを忘れずにいよう、とか、そんな標語は必要ないのです。
好きな人がロニーを覚えていればいいし、好きな人が音楽を聴けばいい。
でも果たしてロニーを忘れ去ることなど、できるでしょうか?
これほどの偉人を。






「家族は未だとても辛く、声明は出さないことに決めた」
とのことです。
この週末をはさんであちこちでライブがありますが、
色々な形でロニー追悼の意を表すものが多いようです。
昨日は一晩中サバスの曲を流すイベントがあって、
ロニー期とオジー期のバンドの演奏もありました。
ですがバンドの演奏が始まるまでは、1時間あまりずっとDIOを流していました。
どれだけ時が過ぎてもロニーの一日を送ることに変わりなく、
ロニーを忘れずにいよう、とか、そんな標語は必要ないのです。
好きな人がロニーを覚えていればいいし、好きな人が音楽を聴けばいい。
でも果たしてロニーを忘れ去ることなど、できるでしょうか?
これほどの偉人を。







大きな地震があったりであれからすっかり世界は変わってしまったけれど、私の中ではロニー先生の存在は変わりはありません。彼の音楽を聴く時間は増えるでもなく減るでもなく、これまでと同じです。
ただ今の世の中、そして今後の世界についてロニーさんなら今どんな唄を歌っただろうと考えるときに、大きな喪失感に襲われます。
ただ新譜もツアーもないってだけで。
こんな時にロニーの愛情が欲しかったですね。
ロニーの言葉や笑顔や歌が。
毎日、ロニーの歌声を聴き、ロニーを想い・・・。それは、ずっとずっと長い間続けてきた事が続いているだけなのに・・。
そして、Liveと新譜を待ってる気分にも変わりは無いんですよね。
余りにも重たい一年だったので、長く感じたようです。
とりあえず待ってると出ますよ。新譜は。
そして待ってるとありますよ。ライブも。