愛しのロニー/My Dearest Ronnie

LONG LIVE RONNIE JAMES DIO。永遠にあなたを愛しています。

Memory of Ronnie/Rowan Robertson他

2011年01月28日 11時54分47秒 | Memory of Ronnie
ロニーの衣装デザイナーだったKingさんと、ローワン・ロバートソンからロニーの思い出話が掲載されています。 「私は長年、多くのロッカーたちの衣装デザイナーをしてきました。ロニーは私の大好きなクライアントの一人で、そして素晴らしい友人でした。ロニーと仕事をするようになったのは、私がまだ若くてRay Brownのアシスタントをしている80年代のことでした。Rayと私が道を分かった時、私はデザイナ . . . 本文を読む

Memory from Mickey Lee/ELF(面白い)

2011年01月19日 20時46分49秒 | Memory of Ronnie
ELFの鍵盤Mickey Leeからロニーの思い出の投稿です。 あれは60年代終わりか70年代初めのことだったと思う。バンドはELFになろうとしていたが、その頃はELVESかELECTRIC ELVESと名乗っていたと思う。俺たちは北米のどこか田舎のクラブかカレッジのキャンパスでのギグを終えて、小さなモーテルにチェックインしていた。みんなひどく腹が減っていたけど、朝の2時か3時頃だったし、そ . . . 本文を読む

ジミー・ベイン インタビュー  その2

2011年01月18日 22時22分40秒 | DIO
さてジミー・インタビューの続きをどうぞ。 ジミー:そうだよ。彼らは俺にたくさんのドイツマルクを払ってくれたから、俺はどっちでも良かったんだ。その前の"Blackout"では、セッションプレイヤーを雇ったんだと思う。それで俺がHerman Rarebellの友人だったんで、俺にやってみないかと声を掛けてきて、それで参加したんだ。で、俺はその場でRudy Schenkerと意気投合した。バンドのメ . . . 本文を読む

ジミー・ベイン インタビュー  その1

2011年01月17日 22時21分14秒 | DIO
昨年12月に週刊ラジオショーNoize in the AtticのGreg Schmittがジミー・ベインにインタビューをしました。遂に遂に遂に、ジミーのインタビューです。 グレッグ: まず最初にロニーが亡くなったことにお悔やみを申し上げます。 ジミー:どうもありがとう。 グレッグ:それと今はみんなが新しいDIOのCD"Live At Donington"を聴いて喜んでいます。 ジミ . . . 本文を読む

ドギー・ホワイト ロニートリビュート

2011年01月13日 22時35分37秒 | Memory of Ronnie
ドギー・ホワイトが2010年11月27日に、ドイツのBlues GarageでDEEP PURPLEのトリビュートバンドDEMON'S EYEで、レインボーの名曲"TEMPLE OF THE KING"のを披露した。 ドギーは昨年、ロニー・ジェイムス・ディオが亡くなった際に次のようなコメントを出している。 「とても偉大な男が亡くなった。 ロニー・ジェイムス・ディオは紛れもなく、俺が聴いた中で . . . 本文を読む

ヴィヴィアン・キャンベル インタビュー一言抜粋

2011年01月13日 22時02分25秒 | DIO
ヴィヴィアン・キャンベルがThin Lizzyに参加したことについての、彼への独占インタビューが掲載されました。 その中で、最後にほんのわずかですが、ロニーについての質問がありました。 rushonrock:もしもLizzy加入の機会が訪れたことが2010年のハイライトだとしたら、あなたの昔のバンド仲間のロニー・ジェイムス・ディオが亡くなったことはあまり大きな出来事ではありませんでしたか? ヴ . . . 本文を読む

ロニーの父、逝去

2011年01月13日 21時17分06秒 | Family of Ronnie
Pat Padavonaが、コートランド・ケア・センターで12月28日に92歳で、安らかに息を引き取りました。Patは今年の1月11日に埋葬されました。 彼は第二次世界大戦に従軍していました。 Patの後に残されたのは、彼の義理の娘Wendy Dio-Padavona、弟のJohnny、孫のDanny(ロニーの息子)とその妻Terri Padavona、曾孫のJoeyとJulia Padavon . . . 本文を読む

今日のロニーメモリー

2011年01月12日 20時32分54秒 | Memory of Ronnie
今日投稿されていたロニーとの思い出の中で、印象深かったものを一つ取り上げてみます。 イタリアの配給業社AudioglobeのEnrico Paoliから。 「私がロニーに会ったのは、1996年ミラノで、彼がアルバム"Angry Machines"のプロモーションで欧州を回っていたときのことだ。私はイタリアの配給会社の宣伝の仕事を手伝っていた。昼過ぎに私たちは今はもうないRock FMラジオ局へ . . . 本文を読む

1987年ロニーインタビュー映像

2011年01月10日 13時23分32秒 | RJD INTERVIEW
1987年にスウェーデンで行われたロニーのインタビュー映像がUPされました。 DREAM EVILの発売前のもののようです。 【ざっくりすぎる要約】 このアルバムはコンセプトアルバムではなく、それぞれの曲が独立した章のようであり、かつ結末のないものだと言っています。 またDREAM EVILというタイトルのコンセプトは、ジャケットの性別のない子供が親指をくわえて無邪気に眠っているようだが、 . . . 本文を読む

ローワン・ロバートソン"LOCK UP THE WOLVES"全曲をライブで

2011年01月10日 12時22分07秒 | DIO
DIOのギターリストだったローワン・ロバートソン(現在はDC4)が、1月21日、ノルウェーのVerdens TeateretでQUEENSTOWNと共にロニー・ジェイムス・ディオ追悼のスペシャルライブに出演して、アルバム"LOCK UP THE WOLVES"全曲を演奏するそうです。 ローワンは、「DC4のCDをリリースする前にノルウェーに行けて、素晴らしい曲を生で演奏できる機会を与えられて、楽し . . . 本文を読む

ライブCD"We Rock"リリース

2011年01月09日 22時07分19秒 | DIO
CDJapan.co.jpによると、DIOのライブアルバム"We Rock"がビクター・エンターテイメントから2月23日に発売になるという。 このアルバムに収録されるのは、1983年10月にカリフォルニア州ンホセ、Civic Auditoriumで行われたライブと、1984年8月にペンシルベニア州フィラデルフィアのSpectrumで行われたライブとのこと。 CDJapan???? このサイト、J . . . 本文を読む

グラハム・ボネットからメッセージ

2011年01月09日 10時53分28秒 | Message to Ronnie
グラハム・ボネットからロニーへのメッセージが掲載されています。 「俺の友人であり、ずいぶん昔、俺が新しく活動を始めるに当たり地図を示してくれた人物。俺が彼の後釜としてバンドに入ることになるとは思ってもいなかったが、ハードロックやメタルの分野で、彼が築き上げてきた音楽を、俺は聴いて勉強したよ。多くのことをロンから学んだ。 彼は様々な声の使い方も教えてくれた。地図を描いてくれてありがとう、ロニー。 . . . 本文を読む

ヴィニー・アピス webTV出演映像

2011年01月08日 13時37分24秒 | ヴィニー・アパシー
"Focus In The Mix With Denise Ames"というウェブサイトのTVショーで、デニス・エイムスがヴィニーにインタビューしています。 ここではヴィニーが知るロニーについて視聴者からの質問を問いかけて、ヴィニーが答えるというものになっています。 パート1と2に分かれて放送されています。 embedできないのでリンクから入って是非見て下さい。 パート1 おおまかな要約を . . . 本文を読む

ギーザ・バトラー インタビュー 「手の施しようがなかった」

2011年01月08日 11時15分24秒 | BLACK SABBATH
AOLのNoisecreepのインタビューにギーザ・バトラーが次のように語りました。 「ロニーがあと一年か二年早く検査を受けていたら治療ができただろうと、どの医者も言っていたよ。 でもロニーが告知された時には、ガンはステージ4で、手の施しようがなかった。 医師は、これはもう時間の問題で、できることは何もないとほのめかしていた」 バトラーによれば、H&Hのギターリスト、トニー・アイオミと、ドラ . . . 本文を読む

ロニー最後の収録曲その2 リリース決定

2011年01月07日 22時13分41秒 | News of RJD
まず最初は前にも記事にした、ロニーの最後の収録曲の一つがリリースになるというニュースです。 The Rodsのアルバム"Vengeance!"がNiji Entertainmentから3月29日に発売になります。 Rodsのバンドサイトにも3月29日発売と書いてあるんだけど、DIOサイトでは3月15日発売と書いてあります。はて・・・。シングルが先に出るのか、先行予約なのか。 このアルバムは D . . . 本文を読む

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