16日にはギーザはロニーのお墓参りに行ったようです。
今も大切に思ってくれていることに、感涙もし、ほっとしたりもしました。
今日とういか昨日は、大勢の人たちがロニーへの哀悼の言葉を寄せています。
トニーは一言、RIP。
そんな中、クレイグ・ゴールディがまた詩のような言葉を挙げていました。
ロニーは一人の人間がいかにして世界を変えることができるかを示す完璧な手本だ。
このことは以 . . . 本文を読む
ロニーの元妻のウェンディが、今日挙げていた祈りの言葉が素敵だったので引用します。 私は話すことはできないけれど、ちゃんと聴こえている 私の姿が皆には見えなくても、この声は届けることができる 私はあなたがたの聴いている歌の中にいる 私はあなたがたの感じるそよ風の中にいる・・・ 私はあなたがたが見上げる星の中にいる 私はいまもあなたがたと共にいる
思わず涙出ますね。この通りだと思うの . . . 本文を読む
ギーザ・バトラーが自身の公式サイトにこう綴っていました。
「今日7月10日はロニーが70回目の誕生日を祝うはずだった日だ。もしも彼が定期健診を受けていれば、の話だが。俺は彼に引退について考えたことがあるか、と尋ねたことがある。彼は70歳の誕生日に決めると言っていた。だから今日のこの日は胸に刺さるような辛い日だ。俺は彼がどんな決断をするか、分かっていたように思うんだ」
引退をせずに生涯現役 . . . 本文を読む
グラハム・ボネットからロニーへのメッセージが掲載されています。
「俺の友人であり、ずいぶん昔、俺が新しく活動を始めるに当たり地図を示してくれた人物。俺が彼の後釜としてバンドに入ることになるとは思ってもいなかったが、ハードロックやメタルの分野で、彼が築き上げてきた音楽を、俺は聴いて勉強したよ。多くのことをロンから学んだ。
彼は様々な声の使い方も教えてくれた。地図を描いてくれてありがとう、ロニー。 . . . 本文を読む
DIOのベーシスト、ルーディ・サーゾからメッセージが入ってきました。
「ロニーを愛するみんなと同じように、俺も日が経つほど彼がいないことを寂しく思う。
ロニーは俺が出会った中で一番謙虚で、猛烈に頑張る男だった。
彼は、俺や彼の周りにいるみんなにとって良き教師だった。
バンドのメンバーからクルーに至るまで全員が、彼を最高に尊敬していた。
俺の業界経験の中で、ステージの上でも普段でも、彼と一緒に . . . 本文を読む
今日はDIOのギタリスト、クレイグ・ゴールディーからのメッセージが掲載されていました。
「今もなお、ロニーが亡くなったことについて俺の心は重苦しいままなんだ。
彼は本当に驚くべき人物だった。明確なビジョンを持ったバンドリーダーであり、作詞家であり、作曲家であり、それだけじゃ収まり切らない、説明しようとしたら一生かかってしまうくらいの人物だった。でも俺は彼のことを友人と呼ぶことができて誇りに思うよ . . . 本文を読む
なんでだか今の時期に、DIOのドラマーのサイモン・ライトからメッセージが出ています。
「みんなと同じように、ロニーがもう俺たちと一緒にはいないのだという事実をなかなか受け止めることができなかった。
俺にとって、彼は最高の友人であり、バンドのリーダーであり、今まで俺が携わってきた中で最も創造的でワクワクする音楽を動かすエンジンだった。
彼のバンドの一員であることは名誉なことであり、常に誇りに思っ . . . 本文を読む
グレンヒューズ(DEEP PURPLE, BLACK SABBATH)が、5月30日にロサンジェルスのHall of Libertyで行われたロニージェイムスディオの公開追悼式に出席する直前にビデオを収録した。
ヒューズは、ロニーの妻兼マネージャーのウェンディデオに追悼式で歌ってほしいと依頼された。彼は式で、"Coast to Coast(ロニーの大好きなグレンの曲の一つ)と、"Catch th . . . 本文を読む
DIOそしてBLACK SABBATH、HEAVEN & HELLのキーボーディストであったスコット・ウォーレンが声明を発表しました。
「ロニーの隣で過ごした17年間が俺にとってどれほど大きなものだったか、どうやって表現することができるだろう？
俺は彼の存在、彼の声という恩恵を受けてきた。
彼は俺の代理の父であり、兄であり、友人であり、教師でもあり、忠実な代弁者でもあった。恐れを知らない俺たち . . . 本文を読む
ヴィニーの後、DIOでずっとドラマーを務めていたサイモン・ライトからのコメントが入りました。
彼は最後までロニーに付き添っていた一人で、やはり相当辛いのが伝わります。
「俺は親友を失った。彼は俺にとって父親のような存在だった。
俺は彼が病との闘いに勝つように、懸命に彼を支えようと努力した。
俺は彼と共に病を共有していたんだ。
ある日彼は俺に言った。「俺たちはチームだから、こいつ(病)をみんな . . . 本文を読む
大勢の大勢のアーティストたちがお悔やみの声明を出しています。
リッチー・ブラックモアの声明：
「ロニーは他に類を見ない素晴らしい声の持ち主だった。彼を失ってロック界は悲しみにくれるだろう」
続々と寄せられているので、あとはご覧下さい・・・。
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Search&sear . . . 本文を読む
今日はオジーオズボーンが、ロニーの病気について触れている記事を読みましたが、
愉快な内容ではないので、書かずにおきます。
ロニーを下に見ようとしているフリ・・・？
でもこの記事で、オジーがロニーに触れているのはほんの一言で
あとはオジー自身の話をしてるんだけど、
コメント付けてる閲覧者たちが、みんなオジーに難癖つけている。。。
誰がどう見ても、「おかしいな、このコメント」って思うんでしょうね。
. . . 本文を読む
イアン・ギランのサイトにロニー宛のメッセージが載りました。
Carambaの俺たち全員から、心からの抱擁と良いの波動を、
最高に素晴らしいロニージェイムスディオ氏に送ります。
彼が全てを乗り切れるように。
http://www.gillan.com/
ありがとう、Ian
. . . 本文を読む
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