最近のNewsweekのインタビューでリッチー・ブラックモアは、昨年の再結成ライブにレインボウの初代シンガーであるロニー・ジェイムス・ディオを召集できなかったことを残念に思っているかと尋ねられてこう応えた。「残念ながら答えはNOだ。ロニーとは随分前に分かれていたし、その後は折に触れて連絡を取っていたけど、俺は別の道を歩いていて、彼もまた別の道を行っていたからね。俺たちはとてもいい関係のままだったけ . . . 本文を読む
何度も何度も再結成の話は浮上しましたけど、遂に本当になりましたね。で、今度は誰がメンバーに入るのか、が新たな議題ですね。
というか、珍しくも今日はリッチーの話題です。
記事はこちら。
伝説のギタリスト、リッチー・ブラックモアが、RAINBOWとDEEP PURPLEのメンバーたちとバンドを再結成し、来年ヨーロッパで4つのショーを行う予定であることを明らかにした。
「6月に4日間やるつもりだ . . . 本文を読む
この同じ映像結構バラバラに散乱していますが、元の全部繋がったフィルムはどこにあるんでしょうね。
これは音も映像もだいぶいいと思います。
この合間に入るインタビューに日本語訳ついてるヴァージョン。
切れ切れでこのタイプも時々見かけます。
一体誰がつけたんだろう・・・。この映像UPしてる人はブラジルの人でしたが。
もうちょいアップで、もうちょい明るい画面で・・・見たい・・・
Rainbow - . . . 本文を読む
Universal Music Enterprisesは,イギリスでは2月28日に、北米では3月8日に、レインボーの古典的アルバム"Rising"のデラックス盤をリリースする。
"Rising"はギターリスト、リッチー・ブラックモアと、デビューアルバム"Ritchie Blackmore's Rainbow"から唯一採用したロニー・ジェイムス・ディオを創立メンバーとして1976年にリリースされた . . . 本文を読む
10月28日にフィンランドのTampereで行われたOVER THE RAINBOWのライブで、ロニーへの追悼として数多くの曲が演奏されました。
この日のバンドの演奏曲は次の通り。
01. Tarot Woman
02. Kill The King
03. Can't Let You Go
04. All Night Long
05. Death Alley Driver
06. Eyes O . . . 本文を読む
クラシックメタル・アルバムのレコード盤に特化し、世界中のレコードコレクターやメタルファンのために最高品質のレコードのリリースに貢献しているBACK ON BLACKが、
2010年はRAINBOWのアルバム原盤のレコードを発売すると発表した。
全てのレコードは180グラムと重く、デラックス折込ジャケットがついている。
それぞれ最初の1,000枚は、限定カラーレコードとして発売される。
7月12日 . . . 本文を読む
つい最近、リッチーとロニーのラジオのインタビュー音声が載りましたね。
最初はELFに浸入していったリッチーが、その時のことを喋っていて、すごいインタビューでした。
どうやってメンバーを追い出したかまで、話してくれてるともっと面白いんだけど(笑)。
最初からリッチーも中世のイメージが気に入っていたようですね。
さてCATCH THE RAINBOWといえば、私にはミュンヘンの映像がとても鮮明なので . . . 本文を読む
先日はSTARGAZERの自分勝手解釈を書きましたが、この曲とA LIGHT IN THE BLACKは対になっているという話もしましたので、続きを行ってみようと思います。
STARGAZER解説はこちら⇒http://blog.goo.ne.jp/mahakali/e/92267b9f0114fda62bd89b16a11088ca
遂に支配者、魔王から自由になったものの、奴隷だった彼の魂はそ . . . 本文を読む
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