前潟都窪の徒然草

折々の社会現象に対する所感、随筆、アフリエイト

女子フィギュアスケート金メダルについての気になる噂

2010-02-28 08:22:37 | ニュース雑感
バンクーバーの女子フィギュアスケートでは浅田選手が銀メダルに終わった。素人が見ていても二回程の小さなミスには気がついた。故に全然ミスなしの金選手が金メダルを手にしたことに異議はない。ところがネット上では面白い噂話が流布しているらしい。「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成22年(2010年)2月28日(日曜日)通巻2891号に掲載された(読者の声4)では次のように紹介されている。以下は引用である。

バンクーバーオリンピックに関して、大変面白い”噂話”を拾ったので、報告致します。
何分噂なので、笑い話(ネット上ではワロスワロスって言います(苦笑))と思って下さい。日本のマスゴミでは真央VSヨナの女子フィギュア・スケート対決を煽りまくっておりましたが、結果はヨナの男子でも勝てないようなあり得ない高等点で圧勝に終わりました。
実は2ちゃんねる中では、これを昨年10月の段階で”予言”されてました。
概要は、韓国は、”圧倒的”な成績でヨナに金メダルを取らせる必要がある。その理由は、次回ソチの次の冬期五輪に韓国平昌が3度目の正直で再々度の立候補を行うため。今回のバンクーバー、次回のソチと2度連続で僅差で敗れ、そのロビー活動で消費した莫大な資金回収の為には、必ず平昌への招致が必要とされ、前回までの敗因を広報の「顔」の無さと分析しており、その「顔」にヨナを据える為には、金メダルを取らせる必要がある。
これは謂わば国家ぐるみの謀略である。
詳しくは以下URLをご覧下さい。
試合の後で捏造されたものではありません。このスレッドは当時私も見ておりましたので。
いくら何でもそんな事あるか?と思っていましたけど。笑い話で済ませるには当たりすぎです。だってあの異常な高得点。
  (MU生)

(宮崎正弘のコメント)冬季五輪、バンクーバー。狂態。ようやくやってきた静けさ。
 次はソチですか。クリミヤ半島の保養地。その頃、プーチンはふたたび大統領に復活していますね。