It's horrible(゜Д゜;)!!!

今日は このショッキングな画像からどうぞ(゜Д゜|||)















文字にするのも恐ろしい…
○○で○○されている○○です(゜Д゜||;)


これは アメリカで非常にポピュラーな単語遊び
Hang man です。

対戦式のゲームで 一方が５文字の単語を決めて
もう一方がその単語を当てるゲームで 間違えると
Hang man が柱→ロープ→頭→体→手→足の順にどんどんできていき
完成したら（吊るされたら）相手チームの負けになるというゲームです。

５文字の単語に関するヒントはなし。

じゃあどうやって単語を見つけ出すのかと言うと

単語には母音（a, i, u, e, o）が入っているので
適当に母音を言ってみます。

相手が決めた単語に その母音があれば
それを書いてくれるので 最初は勘。
正解の文字が増えてきたら ピンとくる事もあるので
最終的には単語の力が勝ちに導きます。

今日は中学生クラスで１年生 VS ２年生でやってみました。

２年生は少し容赦してあげて
１年生はどうにか難しい単語を…と頭をしぼって

すごく楽しくできました。

ゲームを英会話で進めることにも抵抗なく 大きな成果を得られた気がします。



園児クラスは 教室に入る時に泣いていた子が２人。
でも ママに See you すると すぐ泣き止んでレッスンに入れました。

今年度は 泣いている子をしばらくの間だっこしてレッスンを始めるということが
全くないです。そういえば。

そして今日の子達は 体でアルファベットを作る事にハマっているので
今日もいろいろやってくれました♪

おかげで年少さん達もアルファベットをよく覚えられていますよ(v^ー°)



小学生クラスでは レッスンに来たら今月の会話を一人ずつ練習するのですが
今日のクラスは みんなとてもスラスラと文章が言えていました。
あいさつの会話も定着してきました。

サイコロを使ったゲームでは 日本語で言わないように。
そして うっかり言ってしまったら「あっ！！」と口を押さえる子もいて
とてもほほえましかったです。



高学年クラスは お買いものゲームで大盛り上がり！！

ルールを最初に英語とジェスチャーで説明して なんとなくスタート。
やっているうちにルールがわかって おもしろさやゲーム的要素もわかってきて
すごく楽しめました。


レッスンの最後に聞いたネイティブの会話の聞き取り＆リピートの完成度が高く
すばらしかったです！！