ダイビング2日目
いいお天気になったので外洋へ連れて行ってくれました! (*´▽`*)
内湾だと思ってマクロレンズでセットしてきた夫は
微妙な顔
水中では元来ワイド好きなのです (^^;)
クルーズ船の時と違ってこういうボートの時は
ポートもレンズも決めてセットしてきて
替えのレンズやポートは持ってこないのです
たぶん潮風や海水が防水ハウジングの中に入ったり
小さなねじなどが上手くセットできなくて
水没するのが嫌なのだと思う
何しろカメラより
防水ハウジングの方が数倍も高くて
私のコンデジハウジングのようにすぐに買えるわけでもなくて
オーダーメイドなのですから
慎重になるのですね
お金が余っている人ならいざ知らず・・・ですけれど(笑)
4本目 ポイント名 クスノ
外洋といっても
台風の影響もある時ですから
そこいらじゅうにお魚ブンブン・・というわけにはいきませんでした
マクロレンズセットの夫は
くさってた気持ちが少し落ち着いたでしょうか (笑)
でも内湾とちがって透明度が俄然良くなって
海がきれい♪って感じです
外洋ではありますが
撮ったのはゴンべちゃん^_^;
サンゴの中にチョロチョロ
撮りにくいことこの上なしですが
この子 ベニゴンベといいます
愛嬌があるでしょ!!
お菓子のカールおじさん(今はないので知らないかしらね)の
アイシャドウ版かなWW
アイシャドウでいたずらした子供みたい
塗り過ぎで失敗しちゃった!・・みたいなね ( ̄m ̄〃)ぷっ!
クリーナーシュリンプの
ナデシコカクレエビ
透き通っていてわかりにくいですが
目がピンクでキュートでしょWW
オラウータンクラブ
海外では普通にいて見飽きた感はあるけれど
やっぱり撮っちゃいます W
いかがですか?
毛むくじゃらとこの手の長さというか角度というか
”あ~~ オラウータンですね!”って感じでしょう⁈
いかつくて大きそうですが名前負けで
実際は小さいカニです 昆虫のクモぐらいかしら
ここのポイントで一番可愛かったのは
カクレクマノミ
白化したイソギンチャクに
クマノミの赤ちゃんがいました
イソギンチャクは白化しちゃったけれど
薄く緑がかってきていて復活してきたようです
よかった~~♪
他にも珍しいハゼちゃんたちがいたのですが
エダサンゴの奥に隠れちゃってて
写真はムリでした
5本目 ポイント名 スクエア
ここも外洋なんですけど
岩に囲まれたポツンと四角い広場的な場所のポイント
泳いでいる魚はあまりいなくて
マクロポイント・・なんですね
それにしても魚が居なさすぎ・・(^▽^;)
前回と同じキンチャクガニと
今回はずいぶん小っちゃいのを見つけてくれて・・撮れないじゃん^_^;
かなりマニアックな超ミニサイズのウミウシ
5ミリぐらい
これも小さすぎて上からだけしか撮れない
思いっきり図鑑写真
ダンゴオコゼや
ナンヨウハギ(ニモの映画のドーリー)の幼魚や
オキナワベニハゼ
など どれも隙間に隠れて写真どころではありませんでした
自分ではなかなか見つけられなくて
ガイドさんの紹介待ちしている間に
メガネゴンベをパチリ
こちらもいつもどこにもいるので
あまり振り向いてもらえないのですが
私は好きですよW
いつも黄昏れた感じで佇んでいますが
如何せんあの眼鏡模様がユーモラスな印象を与えちゃってね
黄昏れているように見えないっていう・・(苦笑)
ここのポイントは外洋というイメージとはかけ離れすぎかも・・・
まぁ 一期一会
どんな海況かで決まるのもありますしね
そうそう
ゴンべちゃんのところで
きれいなウミウチワがありました
あ~~
コモドやラジャアンパッドを思い出しちゃう色だわ
6本目 ポイント名 ミドリヤ
内湾に戻ってきました
エントリーすぐの船下
他の方のエントリー待ちの時間
さっきの欲求不満からか
思わずシャッターを切ったのは
よくいるハナミノカサゴ
被写体がいない時とかによく撮りますWW
でも欧米外国人にはとても人気があると聞いたことがあります
ミノカサゴは英語では Lionfishといい観賞用によく飼われるらしい
ライオンのたてがみのようにでもみえるのかしらね
確かに優雅にヒレが動くのはきれいです
でも触っちゃいけません
ヒレに毒がありますのよ!!!
ここは砂地の根にきれいなお魚がたくさんいます
ボスのアザハタやマダラハタがゆったりと
きれいなハナダイ・ハナゴイの間を巡回中⁈
ここは濁っていたので寄って撮るしかないですね
写真としてはあまりいいのはないですが
お魚ログ的に少し載せてみます
ピンクハダカハオコゼ
上を見上げて
小魚を狙っているのか岩に成り切ってジッと!
ヒレナガスズメダイ幼魚
タイガーズの愛称なので黒と黄色かと思っていたら
なんと
ブルーの模様だったの!!! (*´艸`*)
お口もちょっとオチョボ的で可愛かった♪
隙間はエビ御殿のようです
訪問者のハナダイさんきれいにオシャレしてご訪問^^
きれいといえばこちらの
フタイロハナゴイ
優雅で美しいです
ホワイトソックス
珍しい海老なんですよ
いつも隙間のような穴倉の奥にいて出てこないし
ライティングも上手くいかないし
真っ赤なのでピントもなかなかね・・・
脚だけ白いので(体に白いドットがありますが)
ホワイトソックスなのです(^^;)
バイオレットボクサーシュリンプ
前回も載せましたが
今回は全身砂地のど真ん中
きれいな紫色の足をそのまま美しく見せたくて
どアップでハイライト気味に仕上げてみましたよ♪
おまけのイバラカンザシ
初めて撮ったかも(;^ω^)
3cmぐらいかしら
クリスマスツリーみたい・・なんて思って
でもこんな小さなクリスマスツリーは
オーナメントに困るわね(笑)
(続きます・・・)
いいお天気になったので外洋へ連れて行ってくれました! (*´▽`*)
内湾だと思ってマクロレンズでセットしてきた夫は
微妙な顔
水中では元来ワイド好きなのです (^^;)
クルーズ船の時と違ってこういうボートの時は
ポートもレンズも決めてセットしてきて
替えのレンズやポートは持ってこないのです
たぶん潮風や海水が防水ハウジングの中に入ったり
小さなねじなどが上手くセットできなくて
水没するのが嫌なのだと思う
何しろカメラより
防水ハウジングの方が数倍も高くて
私のコンデジハウジングのようにすぐに買えるわけでもなくて
オーダーメイドなのですから
慎重になるのですね
お金が余っている人ならいざ知らず・・・ですけれど(笑)
4本目 ポイント名 クスノ
外洋といっても
台風の影響もある時ですから
そこいらじゅうにお魚ブンブン・・というわけにはいきませんでした
マクロレンズセットの夫は
くさってた気持ちが少し落ち着いたでしょうか (笑)
でも内湾とちがって透明度が俄然良くなって
海がきれい♪って感じです
外洋ではありますが
撮ったのはゴンべちゃん^_^;
サンゴの中にチョロチョロ
撮りにくいことこの上なしですが
この子 ベニゴンベといいます
愛嬌があるでしょ!!
お菓子のカールおじさん(今はないので知らないかしらね)の
アイシャドウ版かなWW
アイシャドウでいたずらした子供みたい
塗り過ぎで失敗しちゃった!・・みたいなね ( ̄m ̄〃)ぷっ!
クリーナーシュリンプの
ナデシコカクレエビ
透き通っていてわかりにくいですが
目がピンクでキュートでしょWW
オラウータンクラブ
海外では普通にいて見飽きた感はあるけれど
やっぱり撮っちゃいます W
いかがですか?
毛むくじゃらとこの手の長さというか角度というか
”あ~~ オラウータンですね!”って感じでしょう⁈
いかつくて大きそうですが名前負けで
実際は小さいカニです 昆虫のクモぐらいかしら
ここのポイントで一番可愛かったのは
カクレクマノミ
白化したイソギンチャクに
クマノミの赤ちゃんがいました
イソギンチャクは白化しちゃったけれど
薄く緑がかってきていて復活してきたようです
よかった~~♪
他にも珍しいハゼちゃんたちがいたのですが
エダサンゴの奥に隠れちゃってて
写真はムリでした
5本目 ポイント名 スクエア
ここも外洋なんですけど
岩に囲まれたポツンと四角い広場的な場所のポイント
泳いでいる魚はあまりいなくて
マクロポイント・・なんですね
それにしても魚が居なさすぎ・・(^▽^;)
前回と同じキンチャクガニと
今回はずいぶん小っちゃいのを見つけてくれて・・撮れないじゃん^_^;
かなりマニアックな超ミニサイズのウミウシ
5ミリぐらい
これも小さすぎて上からだけしか撮れない
思いっきり図鑑写真
ダンゴオコゼや
ナンヨウハギ(ニモの映画のドーリー)の幼魚や
オキナワベニハゼ
など どれも隙間に隠れて写真どころではありませんでした
自分ではなかなか見つけられなくて
ガイドさんの紹介待ちしている間に
メガネゴンベをパチリ
こちらもいつもどこにもいるので
あまり振り向いてもらえないのですが
私は好きですよW
いつも黄昏れた感じで佇んでいますが
如何せんあの眼鏡模様がユーモラスな印象を与えちゃってね
黄昏れているように見えないっていう・・(苦笑)
ここのポイントは外洋というイメージとはかけ離れすぎかも・・・
まぁ 一期一会
どんな海況かで決まるのもありますしね
そうそう
ゴンべちゃんのところで
きれいなウミウチワがありました
あ~~
コモドやラジャアンパッドを思い出しちゃう色だわ
6本目 ポイント名 ミドリヤ
内湾に戻ってきました
エントリーすぐの船下
他の方のエントリー待ちの時間
さっきの欲求不満からか
思わずシャッターを切ったのは
よくいるハナミノカサゴ
被写体がいない時とかによく撮りますWW
でも欧米外国人にはとても人気があると聞いたことがあります
ミノカサゴは英語では Lionfishといい観賞用によく飼われるらしい
ライオンのたてがみのようにでもみえるのかしらね
確かに優雅にヒレが動くのはきれいです
でも触っちゃいけません
ヒレに毒がありますのよ!!!
ここは砂地の根にきれいなお魚がたくさんいます
ボスのアザハタやマダラハタがゆったりと
きれいなハナダイ・ハナゴイの間を巡回中⁈
ここは濁っていたので寄って撮るしかないですね
写真としてはあまりいいのはないですが
お魚ログ的に少し載せてみます
ピンクハダカハオコゼ
上を見上げて
小魚を狙っているのか岩に成り切ってジッと!
ヒレナガスズメダイ幼魚
タイガーズの愛称なので黒と黄色かと思っていたら
なんと
ブルーの模様だったの!!! (*´艸`*)
お口もちょっとオチョボ的で可愛かった♪
隙間はエビ御殿のようです
訪問者のハナダイさんきれいにオシャレしてご訪問^^
きれいといえばこちらの
フタイロハナゴイ
優雅で美しいです
ホワイトソックス
珍しい海老なんですよ
いつも隙間のような穴倉の奥にいて出てこないし
ライティングも上手くいかないし
真っ赤なのでピントもなかなかね・・・
脚だけ白いので(体に白いドットがありますが)
ホワイトソックスなのです(^^;)
バイオレットボクサーシュリンプ
前回も載せましたが
今回は全身砂地のど真ん中
きれいな紫色の足をそのまま美しく見せたくて
どアップでハイライト気味に仕上げてみましたよ♪
おまけのイバラカンザシ
初めて撮ったかも(;^ω^)
3cmぐらいかしら
クリスマスツリーみたい・・なんて思って
でもこんな小さなクリスマスツリーは
オーナメントに困るわね(笑)
(続きます・・・)