ソンテの可愛いNG♪

あぎゃ～！！負けちったよ・・・
ええ、勿論サッカーワールドカップの話です。オーストラリアには勝てると思ってたのにぃ～！！
最後の９分、同点→逆転→追加点とあれよあれよとシュートを決められ、まるで悪夢を見ているようだったわ。
でも、負けちったもんはしょうがない！とにかくあきらめずに気持ちを切り替えて次のクロアチア戦、がんばって～

さて、今夜から『星を射る』がTBSで放送予定と前に書きましたが、延期になってしまったそうです。（so-so♪。さん、いつも情報ありがとうございます）
まぁ、ワールドカップ開催中だと中止になったりすることもあるだろうし、かえって良かったかなぁと思いますが、見る気マンマンだった方はもうちょっとの間ガマンですよ～。（ちなみに私はDVDで「もういいだろう」ってくらい何度も見ております）
私もさっきのサッカーの結果にガックシきてるので、ソンテの可愛いNGでも見て気を取り直そーっと。

●　ソンテのNGはこちら　●

ぐふっ♪やっぱ可愛い～＼(≧∇≦)／！！ 萌えだわ～

固有名詞バトン「ク・ソンテ」受け取りました！

いつも行き来させて頂いているso-so♪。さんより「固有名詞バトン」を受け取りました！
polocoさん「チョ・インソン」→so-so♪。さん「チョン・ジェミン＆ユ・ミヌ」ときて、私が頂いたお題はドラマ『星を射る』でインソン君が演じた「ク・ソンテ」。役名でくるとは意表をつきましたね～so-so♪。さん(^_-)
書き方は決まっていないようですが、私がいかにソンテを愛しているかを語れば良いのよね？そんなことならお安い御用よ～(^O^)／
ソンテのどこが好きかって、そりゃもう全部なんですが、私なりにソンテの魅力を分析してみたいと思いま～す
（段々壊れていくと思いますが、いつものことなのでお気になさらずに・・・）

★ソンテとの出会い★
昨年「バリでの出来事」でインソン君演じるジェミンに撃沈した後、「私はインソン君が好きなんだろうか？それともジェミンが好きなだけなんだろうか？」とふと疑問に思った私。他のインソン君作品も見てみようとオークションで「星を射る」をGETしました。そしたらジェミンとは全く違う魅力を持ったソンテという青年が現れたではありませんか～
私はソンテを見て初めて萌え～という感情がどんなものか知りました(*^.^*)
そして、ジェミンもソンテもインソン君が演じたからこそあんなに魅力的だったんだと確信！完全に俳優「チョ・インソン」にハマったのでありました。

ソンテの魅力をあらためて考えてみた時に、ソラが親友ミリョンにソンテのことを語るこんなセリフがまず思い浮かびました。
ソラ：「持ってる顔がいっぱい。水鉄砲で遊ぶやんちゃ坊主だったり、年老いたジジイだったり、それにある時は・・・」
ミリョン：「セクシーな男でしょ？」
ソラ：「どうして分った？」
そう、これこそがソンテなんです！ではソンテの持っている色んな顔を見てみましょう！！

★ソンテのここが好き！その１・・・甘え上手★

ソンテはとにかく甘えるのが上手！ソラだけじゃなくパダにもこんなに可愛く甘えちゃいますから。（いいなぁ、パダ。もうこの際パダでもいいよ）
こりゃもうお姉さんの心をくすぐりまくりです。
ソラが９話で「私おかしくなってる」って言うシーンがありますが、テレビの前で思わず「私も・・・」とつぶやいてしまいました（あぁ、ハズカシ）
こんなに可愛い年下男が側にいて、おかしくならない女性がいるだろうか・・・？

★ソンテのここが好き！その２・・・ちょっぴりいじわるで自惚れ屋★

ソンテはただのいいヤツってだけじゃないところも魅力。「臭いネタ＆スン止めキス」でかなりソラにいじわるしてます。でもそれにまた引かれちゃうのよね～！あぁ分るわ、ソラの気持ち。上に挙げた３シーンは特に大好き！右の山小屋でのシーンは、ソラ役のドヨンさんが本気で笑っちゃっているみたいで、何度見てもおかしいの

そしてかなり頻繁に自惚れ発言を連発するソンテ。例えば
「いつも僕が頼んだら女性は断らない」
「女の子たちが僕を欲しがる。今どきの子はまっすぐでいつもキスされっぱなし」
「こんないい男を射止めたと知ったら誰もが驚くだろう」
「僕を見てるだけでお腹いっぱいなのは分るけど」
これを他の人が言ったらパンチなんだけど、ソンテだと嫌味がなくて、「可愛いやつよのぉ～」と思ってしまうのです！！

★ソンテのここが好き！その３・・・いざという時は頼れる男！★

甘え上手でちょっぴりいじわるで自惚れ屋のソンテだけど、いざという時は頼れる男に！このギャップがまたたまらんのです
前に書いた「星を射る名場面『いいこと言うなぁソンテ編』」も合わせてどうぞ！

★ソンテのここが好き！その４・・・とにかく一途★

そしてなんといってもソラを一途に愛するソンテ。いつも相手を思いやる愛の深さに思わず涙が・・・愛の名言集を少しだけどうぞ！
「全て姉さんに捧げてしまって変わる心がない」　
「僕だけ信じてついてきてくれ。世の中に僕しかいないと思って。できるね」（できますとも）
「僕は友達も恋人も姉さんも一人しかいない」
ぬおおお～＼(≧∇≦)／！！！（ソラが言われてるんだっつーの）

あぁ、もうほんっとにソラが羨ましいったらないわ。でも不思議とソラに嫉妬を感じないのは、やっぱりソラがドヨンさんだったからだと思います。インソン君も初めての連続ドラマの主演で相手役がドヨンさんだったというのはとてもラッキーだったんじゃないかな。

★ソンテのここが好き！その５・・・ヌナ殺しのキスシーン★
もう最後は大サービス！（って自分になんだけど）

ハァ～、この美しいアゴ、美しい指・・・２１ぐらいでこんなポッポされたらお姉さんはどうすればいいのでしょうか（されませんから）
壊れすぎて疲れました　もう言葉はいりませんね。

so-so♪。さん情報によるとTBSで6月12日から月・火深夜に『星を射る』が放送されるそうです！
TBSさん、またまたありがとうm(__)m。

さて、次のバトンは塩カルビさん、いかがでしょうか？特に指定しませんので、愛する誰か(何か）を語って下さ～い♪

星を射る★OST

やっと手に入りました～！！『星を射る』のオリジナルサウンドトラック



韓国では廃盤になってるし、ヤフオクだとエライ高いし、でも欲じぃ～！！
とずっと思っていたらコチラでタイ盤が買えることを知り、早速ポチッとしたのが１月２４日。しかし待たされました！！
『取引先からの商品入荷が遅れており、ご案内差し上げておりました予定日での出荷が困難になっております。』
というメールが数回。確保してから発売するんじゃないのかよ～！！とってもアジア的なのね(^◇^;)
もしやダメかも・・・と思いつつ待っていたら、本日やっと私の元にやってきてくれました。

しかし、はやる気持ちをおさえ切れず、早速聴こうと思ったら・・・出ない！出ないんですっ！！いくら取り出そうと思っても、紙のカバーにCDケースがギッチリ隙間無く入ってしまっていて、どうやっても出てこないんです～！！どぼじで～
あんまりひっぱると紙カバーも破けてしまいそうだったので、結局紙カバーの糊しろ部分をきれいにはがしてCDを取り出しました（紙カバーは糊で貼り直して修復済み）
やっとのことで大好きな『And I love you～ソラのテーマ』を大音量で聴けて一人ウルウル・・・
色んなシーンがよみがえってきて、また見たくなってきちゃった。


これでやっと３枚揃いました。ムフフ(*^.^*)
好きな曲集めて、スペシャルCD作ろーっと！！

これから注文する方は気長に待つつもりでポチッとした方がいいですよ♪

星を射る名場面『ソラになりたい！』編

『星を射る』を一番楽しむ方法・・・それは、なんといっても「ソラになりきって見る」　これですね、やっぱ！！
だって「あ～ソラがうらやまじぃ～」ってシーンが多すぎるんだもの～！！
そこで、ソラになりたいシーンを、今回は“キスシーン以外”で pick up してみました。
さあ、星射ファン、インソンファンの方々はご一緒に！！
私はソラ、私はソラ・・・（自己催眠）

～ネタバレしてますので、まだ見ていない方やこれからご覧になる方はお気をつけ下さいね～

★第４話　バスのシーン

ウトウトするソラの頭が窓にぶつからないように手でかばってあげるソンテ。なんていいヤツ！
あ～、ホントに好きだわこのシーンこのあたりから、ソンテはソラを女性として意識しだすんですよね。

★第７話　ヤクザその３役で雨に打たれるシーン撮影後

ソンテ：「一緒になって雨に打たれたりするな」
ソラ：「俳優とマネージャーは悲しみも喜びも一緒よ」
ソンテ：「なら僕がベッドシーン撮ったら一緒に脱いでくれるんだ」
ソラ＆ソンテ：「ぐふふぅ」

ホントはマネージャーなんだから着替えぐらい持っていかなきゃダメよね。でも一緒に毛布にくるまったり、ゆで卵食べたり出来たからいいのだ～

★第８話　スキー場で

ソンテ：一晩できれいになった

うひょ～！そんなこと年上のお姉さんに言ったらメロメロになっちゃうからダメだってば～0(≧∇≦)0！！
「一晩できれいになった」ですよっ！！（しつこい）
一生言われることがなさそうなセリフだわ。「一晩でシミが増えたね」ならありえそうだけど・・・
いかんいかん、私は「ソラ」だったんだ。

★第１２話　ご飯「あ～ん」のシーン

ソンテ：「僕を見てるだけでお腹いっぱいなのは分るけど、だからって食べなきゃダメだ」　←ソンテのこういう“自惚れ発言”が好き！
ソラ：「いいって」
ソンテ：「何期待しちゃって。うれしいくせに」　←ソンテのこういう“いぢわる発言”も好き！！


ソンテ：「いい子だ」　
ソラ：「おいしいね」
ソンテ：（あ～んと口を開ける）
ソラ：「なに？」
ソンテ：「まったく薄情な人だ。愛情表現したんだからそっちも頼むよ。言わなきゃ分らんか。気が利かないんだから、笑顔は可愛いのに」


キムチが大きすぎ～！！このシーン、ホントに二人とも楽しそうなのよね～。思わず一緒に口を開けてしまう私・・・
「あ～ん」してもらいたいし、してあげたいし、キャーもうどうしましょ～＼(≧∇≦)／（←完全にヤバイから・・・）

星を射る名場面『いいこと言うなぁソンテ』編

このドラマを見ると、何だか心があったかくなって、とても励まされてしまうんです。
通しでは４回くらい見直して、好きなシーンは何度も何度も繰り返し見たりして、回数でいったら「バリでの出来事」よりも沢山見ています。
「バリでの出来事」は私にとって特別なドラマですが、後半は胸が苦しくなりすぎて、またまたおかしな事（詳しくはこちら）になってしまう可能性があるので、そんなに気楽に何度も見直す事が出来ないんですよね。（とは言っても今３回目を見ていますが）
でも、この「星を射る」は何度見ても幸せな気分になれるので、気落ちした時、嫌な事があった時、元気がない時、ホントに癒してもらってます。（バリ廃人後のリハビリにもピッタリ！）
胸に“ぐっ”とくるいいセリフが沢山あるんですが、特にソンテは時々と～ってもいいことを言ってくれるんです！！

～ネタバレしてますので、まだ見ていない方やこれからご覧になる方はお気をつけ下さいね～

★恋人には裏切られ、パダ兄ちゃんは入院し、すっかり落ち込むソラに・・・

ソラ： 「悪い事が一度に起きてしまった」
ソンテ： 「いい事が一度にあるためです。少しずつ交互に起きるより、悪い事はまとめて解決していい事を待った方が楽だ。缶は開けてやるから、これ飲んで元気出して下さい」

缶ぐらい自分で開けようよ～ソラ！！
でもほんっとに悪い事って不思議なくらい一度にやってくるのよね。そんな時こんな言葉をかけてくれる人がそばにいてくれたらどんなに気持ちが楽になることか。それも後ろから腕まわしなんかされちゃった日にゃ・・・きゃあ～っ0(≧∇≦)0！！
これから悪い事が続いた時は、このシーンを見て乗り越えます！！ソンテ～、私も励ましてっ！


★時間が無いのに10分だけ遊んで行こうと座り込むソンテ・・・

ソラ： 「普段は格好つけてるくせに、ダダこねる時はまるで子供よ。まったく」
ソンテ： 「ヌナ（＝姉さん）もそうすれば。３才児がいいなら３才児に、８０才がいいならそう見てやるから。３０才のハン ソラじゃなくてただのハン ソラとして。分ったね」
ソラ： 「分んねえ」　　（うそうそ！ソラ、嬉しいくせにぃ～）

このセリフ、実は私が常日頃思っている事をソンテが言ってくれて嬉しかったんですよね。
「もう○才だからこうしなきゃ」とか「もう○才だから～できない」とか「あの人○才なのに～して」とか・・・ついついそう思ってしまう人が結構日本では多い気がするんですけど、年齢で自分や人を判断したり、制限をつけてしまうのって、ホントに勿体なくて意味の無い事だと思うんです。なかなか難しいことだったりするけれど、ソンテの言うように「ただの私」でいられたらいいなぁ。

＊ソンテがソラを呼ぶ時、字幕では「ソラ姉さん」と訳してありますが、私はソンテが「ヌナ(＝姉さん)」と呼ぶ言葉の響きがたまらなく好きなので、ここでは「ヌナ」と書きますね。


★パダに付き合いを反対された二人。認めてもらえるまで距離を置こうと決心したソンテは・・・

ソンテ： 「ヌナに相応しい男だと、幸せにできる男だと、分ってくれるまで努力する。ヌナもソンテに会ってからもっと素敵な女性になったと、真面目に生きてると認めてもらえるように。分ってくれるね？」
ソラ： 「私も前向きに、今よりも誠実に生きてみるわ。だからあんたも心変わりしないで」

このシーン泣けちゃうんだわ。互いを思いやる気持ちが伝わってきて・・・。
こんな風にお互いを思いやり、高めあえる付き合い方が出来たらホントにベストだと思うんだけど。どっかにいないの？ソンテみたいな人！（はぁ～っ）

ところで「心変わりしないで」というソラのお願いに対するソンテの答えは
「すべてヌナに捧げて変わる心がない」　・・・ですって！！撃沈

星を射る（韓国ドラマ）

「バリでの出来事」のジェミン役、チョ・インソンにすっかり撃沈してしまった私。
他の作品も見てみたい！と内容もよく知らずに見始めてみたら・・・うぅっ、おもしろいじゃないの～コレ！！
どうしてこういうおもしろいのを地上波でやらないかなぁ？

インソン君は字の読めない「難読症」というハンデを背負いながら俳優を目指す青年“ソンテ”役。
７歳年上のヒロイン“ソラ”と、けちん坊だけど人の良いソラの兄“パダ”がマネージャーとなり、ソンテは俳優として成長していくが、芸能会社の社長に伸し上がったソラの元恋人ドフンと女優イェリンが仕掛けるワナが次々と！支えあい困難を乗り越えていくうちにソンテとソラは次第にひかれ合うようになり・・・というストーリー。



まるで子犬がじゃれるように可愛く甘えてみたり、セクシーな男の顔になったり・・・笑い方も表情もしぐさも歩き方も「バリ出来」のジェミンとは全く違うインソン君、いや、ソンテがいました。やっぱりジェミンは演技だったのね・・・って当たり前なんだけど、それだけジェミンはジェミンにしか見えなかったもんだから。
でもジェミンも良かったけど、ソンテもよいわぁ～。「星」じゃなくて「私」がグサグサに射られまくっちゃいました。もうどうじまじょ～＼(≧∇≦)／。（←ちょっと壊れてるだけなのでお気になさらずに）

そしてヒロインのソラを演じるチョン・ドヨンさん。この人もいいっ！凄くいいっ！！
初めてドヨンさんを見たのはバレンタインデーにTV東京で放映されたヨン様の主演映画「スキャンダル」。この映画では貞淑で上品な未亡人の役を演じていて、私はてっきり清純派女優さんなのかと思っていたら、後半ヨン様とのラブシーンでヌードになっていたので「おぉっ、こういう事もやってしまう女優さんなの？」と驚いたのが第一印象。ヨン様よりこの人の演技にウルッとなっていたんですが、「星を射る」の宣伝文句に「スキャンダルのチョン・ドヨン」と書いてあっても同一人物だと分らず、このドラマを見始めてからも「どの人？あれっ、この人？」とすぐに気付かなかったくらい役によって全然違うイメージになりきってしまう女優さんです。
この人の笑顔＆笑い声は、こちらまで幸せな気分にさせてくれるんだよなぁ。特別美人ってわけではないんだけど、とっても魅力的！

「美しき日々」「天国の階段」と同じイ・ジャンス監督作品という事で、いわゆる韓ドラ演出やくさいセリフも結構満載だったりするのに、なぜだか『インソン＆ドヨンカップル』だと爽やかで微笑ましく見られるから不思議。
歩道を二人で「ワ～～～ッ」とか叫びながら走ったりするシーンも「天国の階段」では「・・・（失笑）」って感じだったのに、同じ事をしても俳優さんが違うとこうも違うものかしら？これはファンの欲目ってだけではないと思うんだけど・・・。
おそらく、インソン君がドヨン姉さんの胸を借りて、のびのび演じている感じがこのドラマの設定とピッタリ合っていて不自然さを感じないっていうのと、ドヨンさんのカラッとした中性的な魅力＆インソン君のどこかとぼけた感じがうまい具合に融合して、このカップルが微笑ましく見えるのではないかと思います。
困難があっても前向きで辛気臭くないところもいいし。
そしてとにかくこの二人の掛け合いが絶妙！本当に楽しそうで「もうこの二人をずっと眺めていたいわ～」なんて思って見ていました。（しっかし人がイチャイチャしてるのを見てこんなに幸せな気持ちになったのは初めてだわ。普通だったらなのに）



ソラの兄パダやソラの親友でパダを想うミリョンなど、脇を固める俳優さんもとってもいい味を出しているし、これでもかってくらい腹黒い二人の悪役っぷりもまたドラマを盛り上げてくれます。
（私、初めてテレビの悪役に向って「イ～ダッ！」とやってしまいました。感情移入しすぎ。絶対人には見せられない姿だよ・・・）

しかし、ソンテは23歳、ジェミンは27歳の設定だったけど、このドラマから「バリ出来」までたったの一年でインソン君は随分大人っぽくなって、俳優としても成長したんだなーというのが分ります。
色んな顔を見せてくれる俳優チョ・インソン。改めて惚れ直してしまいましたヮ。


「星を射る」はドラマ韓（1話のみ無料）で視聴できます。