新・遠州袋井よりオートバイな日々

オートバイの終活しましたが、記憶としては残ります。

クラッチつづき

2019-08-09 06:30:00 | オートバイ
取れないと思っていたクラッチカバーはマフラー上のねじが残っていたためでした。ねじを外してレリーズの固定用のねじ穴を使ってカバーを押し剥がします。



取れました。カバー内は結構汚いです。



クラッチをハウジングごと取り外します。



クラッチは見事に張り付いていました。びくともしません。



慎重に剥がしていきます。



スチールプレートについたクラッチ板のカスをオイルストーンで磨いておとしました。
エンジン内が結構汚れていたので綺麗にしたら組み直します。

つづく~