クマイヌの生活

いろいろたまったら更新するよ!おたのしみに♪

冒険編 (人間であることを辞めようかと思ったよ...)

2006年05月29日 | チラシの裏に書くような戯言。
どうも、今日は家にあったパソコンを借りて更新します。

今日は有給休暇をとってしまったので、一日ゴロゴロして無駄に過ごそうかと思っていました。

昼ごろ、母が兄に連絡を取ってみると兄に電話をして私の現在の状態を説明。
(初登場ですが、一人暮らしをしている兄がいます。)

家賃が多少高いけど2Kの5万9千円でもなんとかなるだろうという結論がでる。

午後、申し込みに不動産屋へ担当者が転勤していていなかった...orz
入居申し込みを書いて家賃と礼金をもう少し下げてもらえるように交渉をお願いして、そのまま都内某所へ移動。(ヒント:おでん缶が有名になったあそこです。)

必要なものを買い揃えて、御徒町まで移動してご贈答用の水羊羹を買う。
(1箱に20個の水羊羹が入っているまさに大人買い)

末広町のメイド喫茶でまったりしていると入居希望の審査の結果が出て礼金も家賃も下げないと言われる。(留守電になってました)

落ち込みながらも味の分からないコーヒーフロートを飲みきってから不動産屋に電話して、再度確認するがどうにもならないとの結論。
それでも住みたい物件だったので礼金も家賃もそのままでって条件では?と聞くと、
なんだか言いづらそうなに不動産屋が黙るので、
思い切って聞いてみた「もしかして私自身に問題があるということですか?」
その問いに不動産屋の答え「年収が低すぎるとの理由で部屋を貸すことがダメなんだそうです...」
(注:去年では無理だったが、現在は5万9千円の家賃を払うのにはそんなに無理な給料ではない。)

ああ、そうですか、今後頼まれても駅から歩いて30分以上の片田舎には絶対に住まないので安心してください。(怒)
(部屋を内覧した時はしきりに不動産屋の担当者はオーナーさんはとても良い人なんですよを連呼していたがそれが大嘘だとはっきりわかった。)

とりあえず再度物件を紹介してもらうことを約束して電話を切ったが...
(今週の土曜日に違う物件を紹介してもらおうかと思ったら担当がその日は休みなんで違う日にしてくださいとのこと。やる気ないなnoel鷺沼店よ)
あまりの悲しみと悔しさで生きることを放棄しようかと思ったよ...

今日はこの辺で。生きていたらまた明日。m(__)m

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