時期的には少し早いのですが、予定通り大根の種まきをしました。品種は、「春ゆたか」という品種です。もう少し寒い日が続着そうなので、マルチをして保温しておきました。畝の南側には二十日大根、北側にはほうれん草を蒔きまし
作業前
６箇所に5粒ずつ蒔きました
画面上側にほうれん草、下側に二十日大根を蒔きました
マルチを伸ばした作業終了です
ソラマメの最初に出た茎は寒さで痛んでしまいましたが、新たな茎が伸び始めました。
ベランダには、畑から持ち帰ったサニーレタスを植えつけました。根がしっかりしていたので、３週間ぐらいしたら食べられるかもしれません。
今日は、その他に小松菜、ミニ白菜、万能ねぎ、チンゲン菜、なす、水菜の種をポットに蒔きました。
ベランダの二十日大根（左）と小松菜（右）の様子です
畝の間を寒起しして、３週間位たったところに米糠を撒きました。米糠は撒き過ぎると固まってしまうので、撒きすぎないようにしました。
土を耕してみると、少し軟らかくなったような気がします。
一度寒起しした畝 米糠撒き
再度寒起し 
年末に植えつけたにんにくがしっかりしてきました。
トンネルの中のチンゲン菜、水菜、サニーレタス
明日は、米糠を撒かなかった場所に春大根の種まきをしようと思っています。
先週に引き続きカブを収穫しました。そろそろカブもなくなりそうです。
カブには凍らないように寒冷紗を掛けていましたが、カブを引き抜くと寒さで凍った土が一緒に付いてきます。
今収穫しているカブの品種は聖護院です。葉物野菜が無くなってしまったので、葉が利用できるので助かっています。
寒さで他の野菜がなかなか生長しません。収穫できる野菜がそろそろ無くなりかけています。せめて、平年並みの気温になって欲しいものです。
凍った土がついたカブ
ベランダで育てていた玉ねぎとにんにくを畑に定植した後に、先週小松菜と二十日大根を種まきし、トンネルをしておいたらやっと発芽してきました。今日は、トンネルをはぐってカビなどが生えないように直射日光にあてて消毒をします。
小松菜です
今日の収穫
