今日は「百人一首の日」、懐かしい子供時代のお正月を思い出しますね。
今朝のラジオは皆既月食の残念の報告が一杯でした。私も見れませんでしたが、
ネットから拝借しました。
裕ちゃんの子供の笑い声とのヂュエットソングがかかっていました。
いいもんですね。
石原裕次郎 パパと歩こう 1980年4~5月の、NHKの『みんなのうた』 - YouTube
今日は荒天だそうです。
きのうは南南西方向にあるホームセンター「ケーヨーディツー」にごみ入れケースを
探しに歩きました。
我が街はゴミの分別が非常に厳しく、マンションの集積場も収集日にしか出せないので
キッチン内がビニール袋で一杯になります。
引っ越してから様子を見ていましたが、理事長様のお宅でも玄関横のバルコニーに
大きな容器を置いていたので、それに倣うことにしました。
本当は共用部には何も置いてはいけないのですが、郷に入っては郷に従えと置くことに
しました。この玄関横のバルコニーも気に入ってます。
ホームセンターから大きな容器を二人でブラブラしながら帰りましたね。
往復、5,200歩でした。
室外機の横にごみ入れ容器を置きました。
以下はネットにあった長い解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1235年(文暦2年)のこの日、公家・歌人の藤原定家(1162~1241年)によって
『小倉百人一首』が完成された。
藤原定家の日記『明月記』の文暦2年5月27日の項に、定家が親友の宇都宮入道蓮生
(頼綱)の求めに応じて書写した和歌百首の色紙が、京都・嵯峨の小倉山荘(嵯峨
中院山荘)の障子に貼られたとの記述があり、この記事が小倉百人一首の初出では
ないかと考えられている。
この色紙は障子の装飾のために作成されたもので、当時はこの百人一首に一定の呼び
名はなく、「小倉山荘色紙和歌」「嵯峨山荘色紙和歌」「小倉色紙」などと呼ばれた。
その後、小倉山の山荘で和歌百首を選んだということから「小倉百人一首」の名称が
定着した。
百人一首とは、100人の歌人の和歌を、1人1首ずつ選んでつくった和歌集のこと。
『後撰百人一首』や『源氏百人一首』などもあるが、通常、百人一首といえば『小倉
百人一首』を指し、歌がるたとして広く用いられている。藤原定家が選んだ100首の
内訳は、恋43、四季32、旅4、別離1、その他20である。
リンク:Wikipedia