今日は「ヨーグルトの日」だそうです。
毎日、ヨーグルトにナッツ、ベリーを入れベリーソースをかけて食しています。
今朝は梅雨空で今にも降りそう、富士山も見えません。
朝のラジオですがすがしい歌を聴きました。
きのうは妻も眼科に行きましたが、少しナーバスになっていました。
理由は簡単で、良くなるはずのない「眼」、いつまで維持できるか?
検査で矯正視力は1.2、眼圧は12.7と問題なしとなりましたが・・。
小さい字を「当てずっぽうです」と言ったら、「全部合っていましたよ」とのこと、
だから見えていますと言いたいらしいのです。
いやいや、感がいいんですとは言えず、この勝負は引き分けでした。
細胞写真では、それ相応の劣化があり、次回は視野検査をやります。
その後、整形でマッサージして貰いましたが、物足らす感が抜けません。
この程度なら自分でストレッチで出来るのですが、今後どうするか決めないといけ
ませんね。問題は自分も含めて年寄りで一杯、密々なことです。
医療機関としてもどうかしら、と疑っています。
きのうはバス・電車を使ったので、歩数は往復4,000歩でした。
日曜日掲載の「花」が完成、しかし、次の北斎の「橋シリーズ」2作目は
コツコツ作っていますが苦労しています。
以下はネットにあった長い解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1845年のこの日、ヨーグルトを研究し、ヨーグルトが健康に良いと世界中に紹介した
ロシアの微生物学者イリヤ・メチニコフ博士(1845~1916年)が生まれた。
メチニコフ博士は、ブルガリアに長寿者が多いのはヨーグルトに含まれる乳酸菌のためで
あるということを突き止めた。また、1908年(明治41年)に免疫(食菌作用)に関する
研究によりノーベル生理学・医学賞を受賞した。
個性が強く、少し変わった科学者だったため、「科学の魔王」というあだ名が付けられて
いた。
記念日は、食品・一般用医薬品メーカーであり、「明治ブルガリアヨーグルト」を製造・
販売する明治乳業株式会社(現:株式会社明治)が制定。一般社団法人・日本記念日協会に
より認定・登録された。
「明治ブルガリアヨーグルト」は、1970年(昭和45年)に開催された大阪万博の「ブル
ガリア館」で同社のスタッフがプレーンヨーグルトを試食し、感銘を受けたことがきっかけと
なり開発が始まった。「本場の味」を再現するために、何度もヨーロッパへ足を運び、
持ち帰ったサンプルを研究し、試作を重ねた。
翌1971年(昭和46年)に日本最初のプレーンヨーグルトとして「明治プレーンヨーグルト」が
発売された。そして、1973年(昭和48年)に「ブルガリア」の国名を商品名に使用することを
ブルガリア政府から正式に許可され、「明治ブルガリアヨーグルト」に名称が変更された。
現在では、日本国内のヨーグルト市場の3割を占めるトップブランドとなっている。
ヨーグルトに関連する記念日は多く、以下の通りである。
8月24日「バニラヨーグルトの日」
9月1日「ギリシャヨーグルトの日」
11月18日「カスピ海ヨーグルトの日」
12月10日「アロエヨーグルトの日」
12月17日「明治ブルガリアヨーグルトの日」