閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「ゴルフ場記念日」

2021-05-24 05:54:52 | 今日は何の日

  

今日は「ゴルフ場記念日」、仕事のお付き合いでやってましたが、私は明治の

大砲型、球は全部スライスしていました。

 

のラジオできのうのいい天気のお話をしていました。皆さん、洗濯物がよく

乾いたようで、我が家の妻も嬉しそうに取り入れていました。そしてマスク忘れ、

つい浮かれてマスクなしでお出かけになって周囲からきつい目線を浴びたようです。

起きた時に、「夜、揺れたけど?」と、私はぐっすりでした。

 

きのうはいい天気になり、扇風機を見に KOJIMA まで行きました。妻は、最初、

自転車でと言ってましたが、出る寸前に歩くと変更しました(偉い!)

これからの梅雨、妻が部屋干し用に欲しいようで、天井の照明に付けるのを

探していました。残念ながら置いてありませんでした。

これを    

こうしたい? 

 

きのうの歩数は、計5,800歩でした。

昨夕、ようやく雲が切れて富士山が見えました。今朝もこんな感じです。

  

 

以下はネットにあった長い解説です

ゴルフ場記念日(524日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1903年(明治36年)のこの日、日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」がオープンした。

  

このゴルフ場を造ったのは、六甲山山頂に住んでいたイギリス人貿易商のアーサー・

ヘスケス・グルーム(Arthur Hesketh Groom、1846~1918年)。

開場当時、六甲山には外国人の別荘が建ち並んでいて、彼らのレジャーと社交の場としての

利用が造成の目的であった。そのため、外国人専用のもので日本人は利用できなかった。

グルームは、神戸が開港した1868年(慶応3年)に神戸に上陸した。美しい自然が残る

六甲山に魅了され、1895年(明治28年)に六甲山で最初の人家である別荘を建てた。

その後、登山道の整備やゴルフ場の造成、植林など六甲山の開発と景観保護に力を注ぎ、

「六甲山の開祖」と呼ばれている。

グルームの功績をたたえて、毎年6月に六甲山の山開きとともに「六甲山グルーム祭」が、

六甲山の記念碑台で開催される。また、記念碑台にはグルームの胸像が建てられている。

日本最古のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」は2003年(平成15年)に創立100周年を迎えた。

   

5月28日は「ゴルフ記念日」、6月5日は「六甲山の日」となっている。

 

リンク:神戸ゴルフ倶楽部Wikipedia

コメント (2)
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