今日は「シュークリームの日」、たまには食べてみたいですね。
妻は餡子系が好きなので、なかなか回ってきません。
今日もお天気悪そうです。
昨日、田村正和さんが亡くなったそうですね。甘いルックスとあの独特の
口調、ファンも多いようです。風邪は万病の元ですね。
Oneway Generation 本田美奈子 パパはニュースキャスター – YouTube
きのうも午後は降りそうだったので、9時ごろから歩きに出ましたね。
コースは北方向のなかむら公園に向かいました。
公園の広場が騒がしいので何ごとかと思ったら、小1の団体が来ておりました。
紫陽花の花の芽が出ています。朝顔風の花もありました。
そういうことで、久しぶりに大台の5,200歩でしたが、蒸し暑かったです。
以下はネットにあった長い解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
埼玉県八潮市に本社を置き、スーパー・コンビニなどで大人気の「牛乳と卵のシュー
クリーム」をはじめとした様々なスイーツを製造・販売している株式会社モンテールが制定。
日付は「19」がシュークリームの語感と似ていることから毎月19日に。シュークリームを
より身近なおやつにすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・
登録された。
同社の「牛乳と卵のシュークリーム」は、素材の風味豊かなカスタードのシュークリームで
ある。自家炊きカスタードとオリジナルホイップをブレンドしたカスタードクリームを香ば
しく焼き上げたパフに詰めている。
その他、「牛乳と卵のカスタード&ホイップシュー」「生クリーム仕立てのプチシュー」
「糖質を考えたプチシュークリーム」「ドトール・2層仕立てのエスプレッソシュークリー
ム」「Hawaiian Hostチョコシュークリーム」などがある。
シュークリームについて
シュークリームは、洋菓子の一種。生地を中が空洞になるように焼き、その空洞にカスタード
クリームなどを詰めるのが標準的である。
シュークリームのシュー(chou)はフランス語でキャベツを意味し、「キャベツのような
生地」からその名前が付けられた。クリーム(cream)は英語で、シュークリームは和製
外来語である。英語圏では「cream puff」(クリーム・パフ、クリーム入りのふっくらした
物の意)あるいは、主に英国では「profiterole」(プロフィトロール、「心付け」の意)と
して知られている。
シュー生地の原型は「揚げシュー(ベニエ・スフレ)」であるとされる。現代のシューの
由来は諸説あるが、一般的には1553年にメディチ家のカトリーヌ姫が輿入れした際に、
お抱え菓子職人のポプリーヌによってフランスに伝わったとされる。日本に伝わったのは
幕末の横浜が最初で、一般に広まったのは冷蔵庫が普及する昭和30年代からである。