ガラ・ラストコンサートが
１時間前に配信。
ブルース・リウ氏は4夜連続で
コンチェルトを演奏されました。最後にマズルカのアンコール。拍手が止まないのでワルツNo.5。これだけ弾いても完璧。
反田さんが演奏されています。
（1：17：00）
大ピアニストとしての輝かしいスタ―トを切られましたね。
✨✨✨✨✨
ブルース・リウ氏
早速11月11日（木）に東京オペラシティでリサイタルが開催されます。
又、2022年2月1日、2日には
東京芸術劇場コンサートホールでガラコンサートです。
反田さんの若い頃のお写真。
スリムなイケメンですが
ショパンコンクールの
大ホールで弾くために
脂肪を蓄え（お相撲さんみたい）筋肉トレーニングで鍛えられそうです。
長年の努力の積み重ねで
あのような音が出るのですね。
ピアノ選び。
FAZIOLIは１位と3位と5位。
kAWAIは2位と６位。
STEINWAYは２位と４位2名
でした。
おかげさまでショパンの演奏
でした。
おかげさまでショパンの演奏
を堪能させて頂くかけがえのない貴重でしあわせな時間でした。感謝。
若いころの反田氏、同一人物とは思えない。
この姿を見ると繊細な人かもと
思ってしまいます。
楽しげに弾いていると評判の
ガルシアガルシア、たしかに。
反田氏は、あの短い曲も弾いてますね。
マズルカも相変わらず素敵です。
ただね。。。私、ショパンの曲を聴き続けていると、
飽きるのです。
プレリュードなんて、完全に飽きました。
日本のコンサート、
11月なんてすぐじゃないですか。とっくに売り切れ？
どちらにしても、まだまだ、いけない。
スリムで吃驚でしょう？
音はやはり鍛えられただけのことはありましたね。
朝は2位のアレクサンドル・ガジェフ氏の幻想ポロネーズ少し聴きましたがミスが目立ちます。
そりゃ当たり前、連日ですものお疲れよねぇ。
ブルース・リウ氏、全部は聴いていませんがタフ。ビクともしないところはやはり１位でしょうか。
今夜は暖かくしてアルゲリッチのラベルのコンチェルトと
同じホールでのショパンのコンツェルトを聴いています。かなりしつこい。（笑）
違いがわかって面白いです。
このところ夜中の1時や２時に目が醒めるのですが暫くすると
眠りに落ちています。
ショパンコンクールの後遺症ね。（笑）