フランコ・コレッリ
（1921−2003）
1921年
イタリアの
イタリア生まれの
テノ―ル歌手
テノ―ルの貴公子
（Prince of Tenore）
と呼ばれ
映画スターのような
端正で彫りの深いマスク
180cmを越える長身と
スラリとした長い足で
女性に圧倒的な人気が
ありました。
輝かしい声の魅力と
優れた歌唱力で
主にオペラの世界で
活躍しました。
マリア・カラスとも
たびたび
共演しています。
オペラ「トスカ」より
「星は光りぬ」
（2‘25‘‘）
ロ―マの
サンタンジェロ城の
牢獄に捕われている
画家カヴァラドッシ。
夜が明けると
教会の鐘が鳴り
刑の執行を
受けるために
城の屋上へと
連れていかれます。
カヴァラドッシは
トスカと過ごした日を
回想して
辞世の歌を
歌います。
今日もお天気。
昨日の外出の影響か、
くしゃみ、目の痒み出現中ですが、
昨夜はさすがに、よく眠ったみたいです。
180センチ＝大谷翔平の奥さんの話題？
と思ったら、テノール歌手さんでした。
コレッリ←作曲家はコレルリ？
発音でちがうだけ？それとも全く別もの？
美男美女は、いつの世も得してますね。
しかし、昨夜の世界不思議発見では、
美貌の千葉雄大が、女性並みに塗りたくっているのが、
みえみえで、興醒めしました。
舞台化粧ならまだいいけれど。
さて、掃除。
たこちゃんは
よくおやすみになれて
良かったですね。
土曜日の夜、
私は朝まで眠れず
6時起床で
オルガン弾きに出かけたり
引き続きレッスンだったりで
どうなるかと思いましたが
何とか持ちました。
おかげさまで昨夜は
ぐっすり。
180cm越えって書くと
今は大谷夫人ですよね。
(*^^*)
作曲家のコレルリと
歌手のコレッリ
綴りは同じです。
今日から又、冬ですね。
まだダウンは
洗えないですね。
良い一日を。