昨夜お風呂上がりに
TVをつけると
カラフルなス―ツに身を包んだ
カッコ良い紳士達が映りました。
コンゴ共和国は世界最貧国の一つで
国民の平均月収は3万円弱。
3割の人々が一日の生活費は130円以下で
暮らしているらしい。
その貧しさの中で収入の
ほとんどを高給ブランド服に使う
世界一おShaれな男達。
その名を「サプ―ル」
3色以内でコ―ディネ―トすることが原則で
全身を高給ブランドで固め
目線、歩き方、全ての動きに
神経を使っている。
(どおりでカッコいいんだ。)
サプ―ルの多くが敬虔なカトリック教徒で
土日の礼拝にはとっておきのコ―ディネ―トで
おShaれするが、
普段は街の人と変わらない服装で
勤勉に働いているとのこと。😍😍😍