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雨と風と快晴と 2.0

個人の勉強とPCライフに役立つツールをめざすブログ。
個人としてはWebクリエイターとして活躍中(?)。

今日も凹み

2004年10月05日 | 考えること
うちの奥さん、今日も凹んでます。

なんていうか、仕事が大変なのですね、ハイ。

学級(学校?)崩壊しかけている学校の先生は大変です。

頑張りやさんだから限界が分からず無理しちゃうんだよね。

前の時もそうだったでしょ?

無理しちゃダメだよ。


でも泣かれたらどうして良いか分かりません。

仕事しろよ!!

2004年10月05日 | 考えること
15時ごろ、下のコンビニへ飲み物を買いに行ったとき、外回りと思しきサラリーマン2人が雑誌のコーナーで立ち読みをしていた。

その後、トイレに行ったのだが、女子トイレからは途切れることもなく話声が聞こえる。

あなたたち、仕事しなさい!!


私の場合、15分単位で1日の作業を全てリストアップし管理している。

最終的にそれをまとめ、月単位でお客様に報告しなければならないからだ。

1ヶ月約150時間のうち、どの作業にどれだけかかっているのか一目でわかる・・・。


1日7.5時間のうち、メールチェックの積み重ねで15分~30分はかかっているはずだが、これもどこかに上手く盛り込まなければならないため、毎日のように誤差が生じる・・・。


こんな涙ぐましい努力をしているのに、一方でだべったりサボったりしているのを見るとかなりむかつく。

仕事しろよ!!と思う反面、うらやましくも思う・・・。


もちろん、これを書いているのも終業時間を過ぎてからです。


文章の書き方(後輩編)

2004年10月01日 | 考えること
先日、新着記事の一覧に載っていたブログを訪問した。(初めてのところ)

その人のところでは会社であった事などを記事に書いていたのだが、その記事はあまり文章が上手い(意味が通じない)とはいえなかった。(※注)

もちろん、自分に文章力があるわけでもなく、とやかく言う立場にはないのだが、会社のことを書き、文句(意見?)を言うからには、自分自身がそれなりの意識と責任が必要だと思う。(堅すぎ)

「自分に都合が悪いから文句を言う」では何も改善されないし、受け入れられるはずもない。(思ってる分には良いと思うけど)

自分ができないことを棚に上げ、文句ばかり言うのはお門違いもいいところだ。

そう、この人と我が後輩とダブって見えてしまったのだ・・・。

※注 たまたまその文章だけだったようで、別の記事はとてもしっかりしており、文句ばかりを言っている訳ではない。うちの後輩とは大違いである・・・。


某後輩は文章をまとめる力がない。

報告メールを書かせても言いたい事が伝わらず、毎回のように私が添削してから提出させている。

大体の構成は時系列に並べられており、最後まで行かないと結論が分らず、途中に注釈が多いため、はっきり言って読む気にならない。(この手の報告書は結論さえ分れば、途中はあまり見なくてもよいのだ)

いつも口を酸っぱくして言っている、「目的を考えて行動しろ」というところに通じると思う。


報告書を読む人の事を考え、伝えるべきことを効率良く伝えれば良いのだが、どうもその加減がわからないらしい。

確かに、どこまでを書いて、どこまでは書かないのかを判断するのは難しい。

ある程度は経験に基づくものもあるだろう。

しかし、3年目ともなり、1年半もこの業務で同じ事をしているのだから、この位の事はそろそろできても良いのではないか。


まぁ、まだ後輩が付いていないので、自分が下っ端だという甘えがあるのかもしれない。

自分も後輩が付くまではそうだったのかもしれないなぁ・・・。

ともあれ、報告書に関して言えば、起承転結などは関係なく、言いたいことを明確に、なるべく簡略にまとめることが重要である。

この辺、もう少し勉強してほしいものだ。


文章の書き方(自分編)に続く予定。

晴れ

本を読むこと

2004年09月30日 | 考えること
自分はここ数年でかなりの本を読んでいる。

年間目標40冊はもう目前だし、それ以外にも実用書や参考書は何冊も手にしているので、実質50冊は手にしているであろう。

しかし、こんな自分は本を読むのが大嫌いだった。(ただし、マンガは別。(^^ゞ )

小学校の時の読書感想文なんて、母親に無理やり読まされ、下書きまでしてもらっていた気もするし、中学校の時は、友達の感想文をいくつか入手し、切り貼りのようにして提出していたと思う。

今思うと、なぜそんなに読むのが嫌だったのだろう。


確かに国語は苦手であった。

原因は"読む"ことや"考える"ことが嫌いだったのだろう。

小学校の時、児童が順番に音読をしていたと思うが、自分は文字が読めなかった・・・。

1文字1文字、読むのにかなりの時間がかかって、聞いているほうはたまったものではない。

目で見た文字を、言葉に置き換えることができなかったのだ。(クラスに1人や2人はいなかった??)

だから文章自体を避けていたのかもしれない。

今でも音読は苦手だ・・・。

そして、文章の中から主人公の気持ちなんか分かるはずがないと思っていた。

自分ではない、しかも文字の上の人の事なんて関係ないとも思っていただろう。


だが、今は本に没頭する。

何が原因だったかは分からない。

ただ読んでいて面白いと感じられる。

ちょっとしたトリビアの情報収集(とっさには思いつかないけど)にもなるし、文章力の勉強にもなる。

もっと早くから文章に親しんでいれば、また違った方向性も見えていたかもしれないな。


最近の若者は本を読まなくなったという。

本を読む時間をゲームやマンガ、インターネットに当てているのだろう。

その時間を少しでも本を読むことにまわしてもバチは当たらないと思う。

読書の秋、1冊くらいは手にしてみてはいかがだろうか。

血液型、計画、悩みのタネ

2004年09月26日 | 考えること
自分はA型である。

自他共に認めるA型である。

一般的に真面目で計画性があり几帳面、といったところだろうか。(ただし、自分は自他共に認めるが几帳面ではない)

自分の場合、時間に関してはうるさく、どうしても遅れることが許せない。

待ち合わせにも少なくとも5分前行動を心がけ、路線検索などでは15分くらいは余裕を持って設定する。

しかし、うちの奥さんもA型ではあるが、ちょっとBとかOぽいイメージ。

そしてここに同じ血液型にもかかわらず、性格の違いが悩みの種となっている。


我が家では、週末の過ごし方に「暗黙の了解」があり、2日のうち外出する予定は1日しか入れず、そして、家事はやれるほうが進んでやるというもの。(これらは奥さんの体力的問題に大きく起因するのであるが)

そんな中、自分の場合は出かける時の週末の過ごし方はある程度計画を立てている。

○時起床、○時出発、○時到着、○時帰宅・・・。

それを漠然と決めた上で、奥さんには出発時間と帰宅時間を報告し確認をとる。


しかし、残念ながらこの通りに進むことは、まずない。

その原因は奥さんの準備が原因の場合が多々ある。

最初の頃は9時出発なのに10時半に出ることもざらであった。

もちろん、体力的な問題はあるのは分かるが、10時に出られるように計画的に準備ができないものであろうか?

会社の方(A型)に聞いたのだが、その方の奥さん(A型)も同じだそうだ。

まぁ、男女に関したことではないだろう。


しかしこれは、自分にとってはかなりのストレスとなる。

予約などで時間が決まっている場合などはなおさらだ。

前日に時間を伝えたタイミングでその時間で大丈夫といっているなら、その通りに行動してほしい。(しっかりしていて計画性が無い訳ではないのだから。)

もちろん体調的に不安な場合もあるだろう。

その時は事前にダメかもしれない旨を伝えてくれないと、当日直前に言われてもオイオイって感じになる。(もちろん奥さんの様子を見てれば分かるけどね)

この前の意見交換会ではそのことを伝えた。


別に自分が臨機応変に対応できないというわけではない。

計画通りに進まないことが嫌なのだ。

もちろん、天気や交通事情によって思い通りにならないこともある。

それは自分ではどうしようもないことで、自分の心がけで何とかなるものでもない。

しかし、人の行動については、心がけ次第で改善されるはずである。

最近では、奥さんの準備時間も含めて計画に入れ出発時間を早めに伝えているため、なんとか計画通りに進められている。

1人の時の計画と2人の時の計画は違うのだと勉強になった。


本当はそんなことをせずとも、ツーカーの仲になれれば済む話なのかもしれない。

「明日、○時から約束だから・・・」といったら、出発時間も伝わってそれまでにちゃんと準備ができている。

かなり理想的すぎる話で簡単には実現できないであろうが、もしできるのならこれも"絆"って事なのかな。


みなさん、計画的に行動していますか?

夫婦喧嘩は犬も食わない

2004年09月23日 | 考えること
お彼岸ということで、今日は実家に帰った。

先の記事で結婚について書いて、加えて、うちの両親についても少し書いたのだが、今日帰ってみたらケンカ中だそうだ。

おいおい・・・。

理由は聞いていないが、親戚のいるうちからなんか雰囲気が悪いなぁと思っていたら、案の定だったのだ。

父親は機嫌が悪いと、いくら巧妙に隠しても端々に機嫌の悪さが表れる。

なんか嫌な感じ・・・。

早々に退散し、家に帰ったのだが、今度は我が家でバトルが始まる・・・。

13日の記事で書いたが、最近の奥さんは情緒不安定であり、バトルと言うよりはその続きといったところか。

なので、正確にはケンカではなく意見交換会で、お互いの思うことを伝えあった感じ。

帰ったら奥さんが寝ていたので、そっとしておいただけなのに、奥さんにしてみればほっておかれたと感じたそうな。

裏目に出てるよ・・・。

確かに自分も機嫌は悪かった。(バイオリズムのセイもあったかな?)

実家に帰って、なぜ奥さんを連れてこなかったかを問われた。

先のお盆の帰省に続き、二度目のドタキャンである。

いくら調子が良くないからといっても、親もなんかあったって勘ぐるでしょう?

自分なりに気を使って色々フォローしてきたっていうのに、そんな事も知らずに文句ばかり並べてくる。(そりゃ、言わなきゃ知らないだろうけどさ。)

さすがに今回は思うところを述べました。(今度記事にするか・・・)

なんか疲れるなぁ・・・。

自分の努力が足りないのだろうし、自分自身を変えるといってもどうしていいか分からない。

これはストレスの種である。

きっと、自分は結婚生活とか集団生活とか向いていないんだろうな・・・。

奥さんには申し訳ない・・・。

でも結論は出ない。

結婚してどうなるの?

2004年09月22日 | 考えること
今日はちょっとまじめに考えてみたい。

元はkokoroyutakaniさんの人生道場「何のために結婚するのか(幸せな結婚生活を続けるために)」の記事で、なんか考えてしまったのでトラックバックさせてもらった。

はっきり言って難しい・・・。

自分はあまり考えずに結婚したクチであり、「この機会を逃すと一生結婚できない」と思ったのがキッカケである。

オイオイって話だが、自分なんかが結婚できただけでも奇跡なのだ。

そうでもしないと、本当に結婚なんかできなかったに違いない・・・。


さて、ではなぜ人は結婚するのだろうか。

好きだから一緒にいたい、一緒にいると落ち着く、子供がほしいから、できちゃったから、なんとなく、お金持ちだから、家事とか全部してくれるから・・・とか?

きっと人それぞれの理由があるのだろうが、一般的には最初の2つってトコだろうか。

自分の場合は暖かい家庭を築きたい(落ち着きたい?)というのが本音なのではなかったかな?

庭付き一戸建て、2人の娘と一緒に犬の世話をするなんてほのぼのじゃない?

そうなれればうれしいなぁ。


さてさて、それでは結婚して10年、20年、30年と経てば愛というのは薄れてしまうともよく言われている。

っていうか、2、3年でも愛は薄れてしまうことも十分に考えられる。(愛想尽かされそうで不安だなぁ・・・)

それを打破するためには、相手のためにも自分のためにも魅力的であり続けることが必要であろう。(これはまた別の機会に考えましょう。)

それでも長年連れ添うわけだから、子供を育て、一緒に歳を重ねるうちに、愛ではない絆が生まれてくるのも分かる気がする。

っていうか、それってその通りだと思う。

うちの両親を見ているとそんな気がします。

あの2人がそんなに良い夫婦だとは思わないが、ここまで続いているのだからきっと2人の間にはそれなりの絆があるのだろう。


自分たちは自分たち夫婦だけの"絆"を見つけられるようになるのかな。

今はまだ幸せだから、そんな先の事はあまり考えなくてもいいのかな?

っていうか、何が言いたいのか分からなくなっちゃった。(^^ゞ

朝はつらい・・・

2004年09月21日 | 考えること
連休明けの朝ほど辛いものはないだろう。

休み中、ダラダラの生活をしていたのだから仕方がない。

電車の中の人を見回しても何かみんな疲れてる感じ。
仕事したくない・・・。

関係ないが、7人がけのイスに6人で座るのは許せない。

ちょっとずつ詰めれば座れるのに、みんな自分の事しか考えていない。
なんとも愚かしい人たちだ。

一人一人のちょっとした心がけでみんなが気分よく暮らして行けるはずなのになぁ。

ダルいから余計にそんな事を考える。

晴れ

本音と建前(お土産編)

2004年09月20日 | 考えること
昨日、姉と会って話をした中で、自分が高校の時にホームステイから帰ってきた時の話をされた。


当時の高校1年生、海外旅行はもちろん初めて。

出発前に両親にお土産について確認をした。

むー  「お土産、何がいい?」

親   「うん、何もいらないよ」

むー  「判った」

そんな簡単な会話をしたはずである。


そして、ホームステイから帰ってからの会話。

親   「ねぇ、お土産は?」

むー  「え?いらないって言ったじゃん?」

親&姉 「あんたねぇ、海外旅行に行ってお土産を買ってこない奴がどこにいる?!
     ちょっとおかしいんじゃないのぉ?」

むー  「だって、いらないって言ったし・・・」(平然)

こんな会話だったと思う。


家族への配慮に欠けてはいるが、この行動自体は今でも間違っていないと断言する。

きっと、建前だと理解していなかったのだろう。

っていうか、家族内でこんな建前を言うって事自体、どうかと思うが・・・。

自分が言うのもなんだが、小さい頃から変な家族関係であったと思う。


いや、ここで言いたいのはそういうことではなく、自分の言ったことに責任を持とうという事である。

建前とは言え、自分でいらないと言っておきながら、土産を買ってこなかったことに対して非難するのはお門違いではないだろうか?

人付き合いの上で、思ってもないことを言わなければならない時もあるであろうが、一度口に出したのならその言葉には最後まで責任を持つべきであると考える。

そんなことを考えていた高校生って、かなりムカつくガキだ。

# この話、高校1年生の頃の話なので、自分の配慮不足は棚に置かせていただく。

晴れ

情緒不安定...

2004年09月13日 | 考えること
いや、自分ではなく、奥さんが・・・。

そのことで昨日の夜、少しケンカした。(いや、一方的に文句を言われたのでケンカではない)

話さなくなった、話の相手をしてくれない、返事が上の空・・・などなど言われたが、自分は今までと何も変わっていませんよ。(それも問題だが・・・)


彼女は9月から仕事に復帰したのだが、さすがにフルタイムで働くには辛すぎるのである。

確かに1年近く寝たきりだったのだから以前に比べ体力が落ちているのは仕方が無いし、その状態でフルタイムが厳しいのは当たり前だ。

だからこそ食事や家事などは手伝っているし、当然の事ながら文句も言っていない。

彼女曰く、感謝と気遣う言葉が足りないと・・・。

いや、感謝もしてるし気遣っているから色々と手伝っているんじゃない?

そんなに言葉が大事なのだろうか?(いや、大切な事は解ってます)

それよりも態度で示した方が良いのではないかと思う。

上辺だけの言葉なんかより、それを態度に出すほうが大切ではないかと・・・。

そんなこと言うと、余計に落ち込ませることになるので何もいえませんが。


きっと、彼女だって態度で示されていることは判ってくれているだろう。

言葉とかそういうことじゃなくて、愚痴を聞いてほしいのだと思います。

だからと言って、今の彼女の求めているものが何なのか、自分がどうすれば良いのかさっぱりです。

まだまだ人として出来上がっていません・・・。

なんか、自分まで情緒不安定になりそう。


っていうか、女の人ってどうして感情的で、情緒不安定な人が多いのでしょう?(偏見?)

考えること多々

2004年09月09日 | 考えること
うーん、いろいろ考える。

考えてはいるが何を考えているか解らない。

どうしてこんなに考えてるのに方向性すら見付からないのだろう。

考えていることで満足して、その先に行きたくないからなのだろうか。

ってことは、本当はもう結論は解っているのだろうな。

面倒だから解決策が見付からないフリをして、先延ばししようと企んでいるに違いない!!

うーん、そうに違いない。




深い意味はありません・・・。

ちょっとだけ気分が晴れるかと思って書いてみました。(^^;

晴れ

日々思うこと

2004年08月31日 | 考えること
晴れ

日々の生活の中で、色々考えることがある。

色々すぎてよく分からないほど考えている。

考えているくせに考えがまとまっていない。

色々なブログにコメントを書こうとしても、途中で話がまとまらなくなる。


昔から、考えていることを言葉に出したり、書いたりすることが苦手だった。

学生の頃などは、ほとんど本を読むことはなかったし、興味もなかった。(マンガは別だが)

この歳になり、文章を書くことが多くなり、その当時にもっと勉強するべきだと今更になって後悔している。


今からでも遅くはないかな?

人生、日々是勉強。

身の回りにあるすべてのものから、どんな事でも貪欲に学んでいきたいと思う。

オタクって何だろう?

2004年08月24日 | 考えること


なんか、さっきからポツポツと雨が降ってきた。

うーん、明日は晴れてくれるかなぁ?


さて、みおさんの記事オタクの定義なるものを発見した。

あの定義からすると自分はオタクではないようだ。

いや、オタクだとは思ったことはないが、ひきこもり系でオタク予備軍なのかもしれないが・・・。

そこで、いつもの如く「オタク」について調べてみた。

おたく
俗に,特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。
狭義には,アニメーション・ビデオ-ゲーム・アイドルなどのような,やや虚構性の高い世界観を好む人をさす。「漫画―」

「虚構性の高い世界観を好む人」・・・。

なんともすごい言い様だ。

かなりアブナイ、イメージになってしまう。

なんか、もっとソフトなオタクはないのだろうか?


社交性があって人付き合いがよく、話題も豊富でみんなに好かれるけど、アニメオタク。

仕事ができて、後輩の面倒見がよく、将来有望だけど、アイドルオタク。


これならなんとか問題無さそうじゃん。

きっと、「虚構性の高い世界観」というのがポイントなのだろう。

現実的でなかったり、偏った知識しか持っていなかったり、なんとなくバランスの取れていない人がオタクと見られるのかな。

そもそも、どうして偏った方向に進んでしまうのだろう?

幼児期の体験とか家庭環境とか、なんか色々な要因があるのかもしれないが、だれでもオタクに成り得るのだろうか。

まぁ、今更、そんなこと考えても仕方がない。

自分の子供が「オタク」という偏った世界観で生きるのではなく、広い視野を持っていろんな可能性を秘めて育ってほしいと思う。

う~ん、まだ子供はいないんだけどね。